Roco Kingdom日本語βは10月27日!応募方法と最新情報

パソコンの前で、植物をモチーフにした架空の生き物と空想の王国を思い描く人物ゲームニュース
AI生成のオリジナルイメージイラストです。公式画像・実際のゲーム画面ではありません。

Roco Kingdomの日本語対応βテストは、2026年10月27日に開始予定で、現在応募を受け付けています。

グローバル版の正式配信日は未発表ですが、日本語でゲームを試せる機会が具体的になりました。この記事では、2026年9月9日時点の公式情報をもとに、応募方法、日本語対応、参加前に知っておきたいポイントを整理します。

パソコンの前で、植物をモチーフにした架空の生き物と空想の王国を思い描く人物
AI生成のオリジナルイメージイラストです。公式画像・実際のゲーム画面ではありません。

Roco Kingdomとは?グローバル版で何が発表された?

『Roco Kingdom』は、生き物を仲間にしながら広い世界を冒険する、Morefun StudiosのオープンワールドRPGです。

中国では『洛克王国:世界』として展開されている作品で、グローバル版の発表によって、日本語で遊ぶための情報も見えてきました。まずは、作品の概要と今回の発表の位置づけを押さえましょう。

中国での配信を経てグローバル展開へ

中国版は2026年3月26日にPC・iOS・Android向けに正式配信されました。その後、8月25日にグローバル版の展開が発表されています。

グローバル版の対象は、PS5、Xbox Series X|S、PC、iOS、Androidです。PCではSteam、Epic Games Store、Microsoft Storeでの展開が案内されています。出典:Gematsuのグローバル版発表記事

ここで押さえたいのは、中国版の配信日と、グローバル版の配信日は別という点です。中国版がすでに遊べることを理由に、日本語版も正式サービス中だと受け取らないようにしましょう。

筆者としては、対応機種だけでなく、日本語のテスト予定まで示されたことに意味があると感じます。気になる作品を眺める段階から、自分の環境で確かめる準備ができる段階へ進んだためです。

どんな冒険ができるゲーム?

舞台はCarosiaと呼ばれる大陸で、プレイヤーは「Jinies」という生物たちと出会います。公式のSteam紹介では、400種類以上のJinies、魔法学校での生活、住まいづくりなどが案内されています。

基本プレイ無料の作品として掲載されており、オンライン協力や対戦にも対応予定です。出典:Steam公式ストアページ

生き物を集めるゲームでは、種類の多さが最初に目に入りがちです。ただ、長く楽しめるかを考えるなら、仲間にした後にどんな時間を過ごせるかも気になります。

私が注目しているのは、収集、探索、生活という複数の楽しみが、自分のペースでつながるかどうかです。図鑑を埋める日もあれば、気に入った一体と歩くだけの日もある、そんな遊び方ができるなら魅力を感じます。

ただし、これは発表内容から抱いた期待です。本記事はプレイレビューではなく、実際の操作感や遊びやすさを評価したものではありません。

Roco Kingdomのβテストはいつ?日本語で遊べる?

クローズドβテスト「Quack Quack Test」は、2026年10月27日午前11時、日本時間で開始予定です。

公式の開始時刻は協定世界時で午前2時と案内されており、日本時間では9時間を加えます。海外ゲームの日程は時差で読み違えやすいため、予定を登録するときは時刻の基準も確認しましょう。

βテストの基本情報

項目発表内容
テスト名Quack Quack Test
開始日時2026年10月27日午前11時、日本時間
対象機種PC・Android・iOS
テスト対応言語日本語・英語
参加方法応募後、選考によって参加資格を付与
当選状況の確認2026年10月23日から公式サイトで確認可能
テスト中の課金なし
テスト終了後キャラクターや進行データを消去

以上は、8月26日公開の公式FAQに基づく情報です。開催内容は変更される可能性があるため、参加直前には最新の公式告知を確認してください。出典:Quack Quack Test公式FAQ

なお、正式版の対応機種には家庭用ゲーム機が含まれますが、今回のテスト対象として案内されているのはPCとスマートフォンです。

PS5で遊ぶ予定の方も、正式版の対象機種とβの対象機種を分けて読むと、募集内容を理解しやすくなります。

日本語対応で注目したいのは「説明の分かりやすさ」

日本語で試せることは、物語を理解するうえでも、ゲームの仕組みを覚えるうえでも大きな判断材料です。

特に、育成や対戦のあるゲームでは、技の説明を少し読み違えるだけで、想定していた行動と結果がずれることがあります。日本語対応によって、その確認に取り組みやすくなると考えられます。

一方、Steamの製品ページには、日本語の画面表示、字幕、フル音声への対応が掲載されています。これは製品ページの情報として確認できる内容であり、βに収録される音声の範囲まで一律に保証するものとしては扱わない方が正確です。出典:Steam公式ストアページの対応言語

筆者としては、βに参加できたら「日本語があるか」から一歩進めて、「説明を読んだだけで次の行動を選べるか」を見たいと思います。

例えば、初めて使う機能で迷ったときに、案内を読み直せば解決できるかどうかです。翻訳された文章の自然さに加え、必要な情報が必要な場面で表示されるかが、初心者の遊びやすさに関わると考えています。

Roco Kingdomのβにはどう応募する?事前登録との違い

応募は、公式サイトで事前登録をした後、テスト用のアンケートを回答する流れです。

ここは今回の募集で、特に間違えたくない部分です。ゲームの事前登録と、βテストへの応募は、それぞれ手続きがあります。

応募の流れを順番に確認

公式の案内に沿うと、手順は次のようになります。

  • Roco Kingdomの公式サイトを開きます。
  • Level Infiniteアカウントを作成するか、既存のアカウントでログインします。
  • ゲームの事前登録を行います。
  • 「JOIN THE TEST」から募集アンケートへ進みます。
  • 利用する機種などを確認し、アンケートを送信します。

公式サイトでは、テスト参加資格の選考を受けるためにアンケートの完了が必要と案内されています。事前登録の完了画面だけを見て終わらず、テスト応募まで進んだかを確認しましょう。出典:Roco Kingdom公式サイト

サポートデスクでの経験から、私はこうした申し込みでは「どの段階まで完了したか」を分けて把握することが役立つと考えています。

今回なら、事前登録を済ませた状態、応募を済ませた状態、参加資格を得た状態という違いです。この三つを区別しておけば、後から案内メールを見たときにも状況を整理しやすくなります。

応募を済ませたら、利用したアカウントとメールアドレスを、自分で確認できる形で控えておくとよいでしょう。パスワードを平文で書き残す必要はなく、どのアカウントで申し込んだかが分かれば十分です。

アンケートでは実際に使う機種を回答する

公式サイトのアンケートには、参加したい機種や使用予定の端末などを回答する項目があります。Android向けにはGoogle Playアカウントのメールアドレスに関する案内も掲載されています。出典:公式サイトの募集アンケート

機種名が分からない場合は、申し込み前に端末の設定画面などで確認しておくと、途中で慌てずに済みます。

ここで高性能な端末を選べば有利になるだろうと推測して、実際とは違う内容を入力するのは避けたいところです。参加できた後に使う環境と回答内容が一致している方が、その後の案内も自分に当てはめて読みやすくなります。

筆者としては、応募を急ぐことより、普段使っている端末で参加したいのか、PCで試したいのかを先に決めておくことを勧めます。

スマートフォンなら持ちやすさや文字の読みやすさ、PCなら画面の広さや操作のしやすさなど、確認したい点が変わるためです。参加できたら何を試したいかまで考えておくと、アンケートにも迷わず向き合えます。

アカウント登録、アンケート回答、案内の確認を表す三枚のカード
AI生成のオリジナルイメージイラストです。公式画像・実際のゲーム画面ではありません。

応募後はメールと公式サイトで状況を確認

当選状況は10月23日から公式サイトで確認でき、メールでも順次案内される予定です。応募したこと自体が参加の確約になるわけではありません。出典:Quack Quack Test公式FAQ

予定を管理するなら、テスト開始日だけでなく、当選確認の開始日も別に登録しておくと分かりやすいでしょう。

確認する日と遊び始める日を分けるのは、小さな工夫ですが効果的だと私は考えます。当選後に案内を読み、必要な準備をする時間を取りやすくなるためです。

メールが届かないときも、すぐに原因を決めつけず、迷惑メールフォルダーや申し込み時のアドレスを確認すると整理しやすくなります。案内の送信状況については、公式の発表と照らし合わせることが大切です。

参加前に何を知っておく?データ消去と遊び方のポイント

今回のβは、正式サービスに向けたテストです。育成した記録を長く残すつもりで参加するより、自分に合うゲームかを確かめる機会として考えると、目的がはっきりします。

テストで得られるのは、自分の判断材料

公式FAQでは、テスト終了時にキャラクターや進行データを消去すると案内されています。また、テスト期間中はPCとモバイルで進行状況を共有できるとされています。出典:Quack Quack Test公式FAQ

データが消えると聞くと、遊ぶ意味が薄く感じられる方もいるかもしれません。その場合は、育成を進めること以外に、今回確かめたいことを決めてみてください。

例えば、画面の文字を無理なく読めるか、探索中に操作で疲れないか、短い時間でも区切りよく終えられるか、といった点です。

こうした感覚は、紹介動画を見ただけでは判断しにくい部分です。記録が残らなくても、自分の生活に合うかどうかの判断材料は残ります。

私は、最初からすべての要素を体験しようとせず、興味のある遊びを一つ試す方が、率直な感想を持ちやすいと考えています。

収集が好きなら生き物探し、物語が好きなら会話や案内の読みやすさというように、軸を決める方法です。そのうえで余裕があれば、別の楽しみ方にも触れてみるとよいでしょう。

協力プレイは「一緒に何ができるか」を見る

Steamの紹介では、友達とJiniに一緒に乗ったり、採集報酬や戦闘経験値を共有したりする要素が案内されています。対人戦については、レベルを統一したターン制の戦いと、18種類の属性相性が紹介されています。出典:Steam公式ゲーム紹介

私が協力プレイで確認したいのは、上手な人と初心者が一緒に遊んだときの過ごしやすさです。

同じ場所に集まれるだけでなく、一方が説明を読んでいる間にもう一方が待ちやすいか、寄り道を楽しめるかなどで、一緒に遊ぶ印象は変わると考えます。

対戦についても、レベルがそろう仕組みがあるからこそ、技や相性を理解するための説明が気になります。条件が整えられていても、その条件をプレイヤーが理解できなければ、納得した選択は難しいためです。

ただし、遊びやすさや対戦のバランスは、仕様の紹介だけで結論を出せません。「公平そうだから安心」と評価を終えるのではなく、実際に判断できる材料がどれくらい画面に示されるかを見たいところです。

無料という案内と、正式版の課金内容は分けて考える

正式版は基本プレイ無料として掲載されていますが、ゲーム内購入の項目もあります。β期間中に課金がないことと、正式版でもすべての内容を無条件で利用できることは、同じ意味ではありません。出典:Steam公式ストアページ

現時点の情報だけで、課金の負担が軽い、特定の仕組みが存在しないなどと評価することは避けたいと思います。

筆者としては、正式版の案内が出た段階で、自分が楽しみたい遊びに何が必要なのかを確認するのが自然だと考えます。まずβで遊びの相性を確かめ、その後に継続する条件を判断するという順番です。

スマートフォンとパソコンを並べて架空の冒険風景を見る人物
AI生成のオリジナルイメージイラストです。公式画像・実際のゲーム画面ではありません。

日本語βをどう評価する?matsuが注目する今後の見通し

私は今回の発表を、日本語で作品を理解し、自分の環境で判断するための入口ができたニュースだと受け止めています。

特に意味があると感じるのは、テストの対応言語に日本語が含まれていることです。海外の紹介を読むだけでは分かりにくかった部分を、ゲームの中で直接確かめられる可能性が生まれました。

「日本語で読める」と「迷わず遊べる」の間を確かめたい

現役のシステムエンジニアとして、私は使いやすさを考えるとき、機能の有無と、利用者がその機能を理解できるかを分けて見ています。

これはゲームにも当てはめられる視点だと考えます。日本語の説明が用意されていても、必要な情報を探し回る状態では、遊びの流れが途切れてしまうためです。

Roco Kingdomのβでは、初めての行動を選ぶ場面に注目したいと思います。何をするとどうなるのかが分かり、失敗したときにも理由を理解できるなら、試行錯誤そのものを楽しみやすくなるはずです。

例えば、技を選んだ後に期待と違う結果になった場合、説明を読み直して納得できるかどうかです。単に文章が自然かを見るより、実際の行動と説明がつながっているかを見る方が、遊びやすさを具体的に評価できます。

これは本作に問題があるという指摘ではありません。未プレイの段階で評価を決めず、どこを見れば自分なりの判断ができるかを示したものです。

忙しい人ほど、続けられる感覚を確認したい

私自身、仕事と子育ての合間にゲームを楽しむ立場として、遊べる内容の多さと同じくらい、気持ちよく区切れるかを重視しています。

広い世界を冒険する作品では、次の発見に進みたくなる楽しさがあります。一方で、その日の時間に合わせて終えられるかも、継続するうえで大事なポイントだと感じます。

βに参加できたら、一度は普段の生活と同じ時間の使い方で遊んでみたいところです。休日に長時間触れた印象と、平日の短い時間に触れた印象は、必ずしも一致しないためです。

「もっと遊びたい」と感じるのか、「毎回まとまった時間が必要そう」と感じるのか。その違いが分かるだけでも、正式配信後に自分がどう付き合うかを考えやすくなります。

正式リリース日は、続報を待つ段階

グローバル版の正式配信日は、2026年9月9日時点で未発表です。Steamの表示も具体的な日付ではなく、今後の配信を示す案内になっています。出典:Steam公式ストアページ

そのため、10月にβが始まることから、年内配信や翌年配信を断定することはできません。

筆者としては、日付を予想するより、βを通じてどんな改善や追加情報が示されるかに注目したいと思います。日本語の案内、端末ごとの動作、協力プレイの使いやすさなど、具体的な説明が増えれば、正式版への期待も判断しやすくなります。

今回の要点は、日本語対応のβに応募できること、事前登録後にテスト応募の手続きが必要なこと、開始予定が10月27日であることです。

参加を検討する方は、育成記録を残すための先行プレイではなく、自分に合うかを試す機会として予定を立てるとよいでしょう。募集状況や日程の最新情報は、公式の案内で確認してください。

よくある質問

Roco Kingdomは日本語に対応していますか?

今回のクローズドβは日本語と英語に対応すると案内されています。製品版のSteamページには日本語の画面表示・字幕・フル音声の掲載もありますが、βの収録内容とは区別して確認しましょう。出典:公式FAQ、Steam対応言語

事前登録をすればβテストに参加できますか?

事前登録後、「JOIN THE TEST」から募集アンケートを完了する必要があります。応募後は選考があるため、手続きを終えれば全員が参加できるわけではありません。出典:公式の募集案内

βテストのデータは正式版に引き継げますか?

引き継げません。公式FAQではテスト終了時にキャラクターと進行データを消去すると案内されているため、今回は操作感や遊び方を確認する機会として考えましょう。出典:公式FAQ

執筆:matsu(まつ)|現役システムエンジニア兼IT解説ブロガー

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