モンストの星4はラック72まで上げられますが、運極にはできません。運極とは、星6モンスターのラックが99に達した状態です。
「星4をたくさん合成すれば運極になるのか」「ラック72にはどんな意味があるのか」と疑問に感じる初心者も多いでしょう。
この記事では、モンストの運極の意味、星4モンスターのラック上限、運極の作り方、報酬面のメリット、効率よく周回するコツまで分かりやすく解説します。
Table of Contents
モンストの星4運極とは?運極の基本を解説
モンストでは、星4モンスターを運極にすることはできません。
星4モンスターはラック上限到達ボーナスを含めて最大ラック72になりますが、ゲーム内で「運極」として扱われるのは、原則としてラック99に到達した星6モンスターだけです。
検索では「モンスト 星4 運極」「モンスト星4運極」といった言葉が使われますが、実際には次のどちらかを指している場合が多くあります。
- 星4モンスターのラックを上限の72まで上げること
- 星4から進化・神化して星6になるモンスターをラック99にすること
この違いを理解しておかないと、星4を何体も合成したのに運極にならないという事態になりかねません。
運極とは?
モンスターストライクにおける運極とは、モンスターのラックが上限値の99に到達した状態です。
ラックはモンスター詳細画面などに表示されるクローバー型のマークで確認できます。同じ種類として扱われるモンスター同士を合成すると、素材にしたモンスターが持っていたラックが合成元へ加算されます。
ラック1のモンスターだけを集める場合、ラック99にするには合計で99体分が必要です。
ただし、クエストやキャンペーンによっては、最初からラックが複数付いた状態でモンスターを入手できる場合があります。その場合は、必ずしも99回ドロップさせる必要はありません。
運極にできるのは基本的に星6だけ
ラックには、モンスターのレアリティに応じた上限があります。
レアリティ 合成で上げる基本上限 上限到達ボーナス 最終的な最大ラック 運極になるか
星4 60 +12 72 ならない
星5 75 +15 90 ならない
星6 99 なし 99 なる
星4ではラック60に到達すると、上限到達ボーナスとして12が加算され、表示上の最大値が72になります。
星5の場合は、ラック75に到達すると15が加算され、最大ラック90になります。
一方、星6はラック99に到達すると「極」と表示され、運極として扱われます。ただし、合成用モンスターなど、一部には通常と異なる扱いのキャラクターもあります。
星4のラック72は運極数に数えられない
星4モンスターをラック72にしても、ストライカー情報に表示される運極達成数には加算されません。
運極ボーナスの達成数にも含まれず、運極所持数を条件とするクエストの参加条件を満たすこともできません。
つまり、星4のラック72は「星4としての最大ラック」ではありますが、「運極」ではないということです。
この点は、初心者が特に間違えやすいポイントです。
運極のメリット
運極の最大のメリットは、クエストクリア時に受け取れるラックボーナスが安定することです。
運極モンスターをデッキの先頭に編成して対象クエストをクリアすると、スペシャル報酬のラックボーナスとして宝箱を2個獲得できます。
運極には、ほかにも次のようなメリットがあります。
- ラックボーナスの宝箱を2個獲得できる
- 運極達成数に応じた運極ボーナスを受けられる
- 運極モンスターを勲章として設定できる
- ラックスキルの発動確率が上がる
- ハートなどのアイテムが成長した状態で出現しやすくなる
- 運極所持数が条件となる高難易度クエストへ挑戦できる
- ラッキーモンスターの対象になった際に効果を利用できる
特に大きいのは、次に作る運極モンスターを集めやすくなる点です。
最初の1体を完成させるまでは時間がかかりますが、運極を先頭にして周回できるようになると、ラックボーナスによってドロップの機会が増えます。その結果、2体目以降の運極作成を進めやすくなります。
筆者が運極作成を始めた際にも、最初の1体を完成させた後から周回効率の違いを実感しました。運極は単なるコレクションではなく、次の育成を効率化するための土台になる存在だと考えています。
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モンスト星4のラック上限は72|上げる意味はある?
星4モンスターのラック上限は、基本ラック60と上限到達ボーナス12を合わせた72です。
星4は運極にはなりませんが、ラックを上げること自体にまったく意味がないわけではありません。
ただし、運極と同じ効果が得られるわけではないため、目的を理解したうえで育成することが重要です。
星4モンスターのラック上限
星4モンスターは、同じ種類のモンスターを合成することでラックを60まで上げられます。
ラック60に到達すると、上限到達ボーナスとして12が自動的に加算され、最終的な表示はラック72になります。
ここで注意したいのが、ボーナスの12は、同じモンスターを12体追加で合成したことと同じ意味ではない点です。
あくまで星4の上限へ到達したことによって付与されるボーナスなので、進化後のレアリティで使える実質的なラックを12体分余計にためたわけではありません。
星4を進化させたらラックはどうなる?
星4から星5へ進化できるモンスターの場合、進化後は星5のラック上限が適用されます。
星5の最大ラックは、基本上限75とボーナス15を合わせた90です。星5のままではラック99に届かないため、星5も運極にはなりません。
一方、最終的に星6へ進化・神化・獣神化できるモンスターであれば、星6の状態でラック99まで上げることで運極にできます。
ただし、星4の時点で表示されていた上限到達ボーナス分まで、そのまま進化後へ持ち越されるとは限りません。
そのため、最終的に星6の運極を目指す場合は、進化前の星4でラック72を作ることをゴールにせず、最終形態でラック99になることを確認するのが安全です。
星4モンスターのラックを上げるメリット
星4のラックを上げる主なメリットは、ラックボーナスを受け取れる可能性を高められることです。
運極ではないモンスターの場合、ラックボーナスの宝箱2個が確定するわけではありません。それでも、ラックが低い状態よりは報酬を受け取れる機会が増えます。
また、ラックは報酬だけに関係する数値ではありません。
ラックスキルを持つモンスターは、ラックを上げるほどラックスキルの発動確率が高くなります。ハートなどのアイテムが成長した状態で出現する確率にも関係します。
星4や星5のキャラクターが参加条件となる制限クエストでは、ラックを上げた低レアリティのモンスターが役立つ場合もあります。
ただし、通常の降臨クエストを周回して新しい運極を作る目的なら、星4ラック72よりも星6運極を用意した方が明確に効率的です。
星4ラック72と星6運極の違い
星4ラック72と星6運極では、得られる効果に大きな違いがあります。
比較項目 星4ラック72 星6運極
ラックの状態 星4の上限 ラック99
運極として扱われるか 扱われない 扱われる
運極達成数への加算 なし あり
ラックボーナス宝箱2個 確定しない 確定
運極ボーナスの対象 対象外 対象
運極所持条件への反映 なし あり
勲章への設定 運極としては不可 可能
星4ラック72にも一定の価値はありますが、星6運極の代用にはなりません。
「モンスト 星4 運極」と検索している人が最初に知るべきなのは、星4のラック上限達成と運極は別物だという点です。
星4ラック上げを優先してもよいケース
星4モンスターのラック上げは、次のような場合に検討できます。
- 同じ星4モンスターが大量に余っている
- 制限クエストで使用する予定がある
- 気に入ったキャラクターを最大ラックにしたい
- ラックスキルの発動率を上げたい
- ラック引き換え用として整理したい
- 最終的に星5や星6へ育成する予定がある
反対に、初心者が最短で周回効率を上げたい場合は、星4をラック72にすることより、入手しやすい星6モンスターを1体運極にすることを優先した方がよいでしょう。
モンストで運極を作る方法|初心者向けの基本手順
運極の作り方は、星6まで育成できる同じモンスターを集め、ラックの合計を99にすることです。
基本的な仕組みは単純ですが、対象選びや周回方法を間違えると、必要以上に時間やスタミナを使ってしまいます。
初めて運極を作る場合は、次の順番で進めると分かりやすいでしょう。
1.運極にできるモンスターを選ぶ
まずは、最終レアリティが星6であるモンスターを選びます。
星4や星5で育成が終了するモンスターは、どれだけ集めても運極にはなりません。モンスター詳細や進化情報を確認し、星6まで育成できるかを見ておきましょう。
初運極では、強さだけでなく集めやすさも重要です。
- クエストの難易度が低い
- 手持ちのモンスターで安定して勝てる
- 追憶の書庫から挑戦できる
- 開催期間や降臨時間に余裕がある
- 適正モンスターを複数所持している
- 周回に時間がかかりすぎない
強力でも勝率が低いクエストを選ぶと、運極完成までに多くの時間が必要になります。
初めての場合は、難しいモンスターを無理に狙うより、安定して短時間でクリアできる相手を選ぶ方が結果的に早く完成します。
2.対象モンスターをクエストで集める
運極にしたいモンスターがドロップするクエストを繰り返しクリアします。
ラック1でドロップするモンスターだけを使う場合、ラック99に到達するまでに合計99体分が必要です。
ただし、毎回必ず対象モンスターが1体ドロップするとは限りません。クエストによってドロップ条件や報酬内容も異なるため、実際の周回数は99回より多くなる場合があります。
反対に、ラックボーナス、ノーコンテニュー報酬、キャンペーン、マルチプレイなどを活用すれば、1回のクリアで複数体入手できることもあります。
3.同じモンスターを合成してラックを上げる
集めたモンスターは、同じ種類のモンスターへ合成します。
合成元となるモンスターを1体決め、残りを素材として順番に合成していけば、ラックが累積されます。
進化前と進化後など、同じ系統として合成できる形態であればラックを加算できる場合があります。ただし、見た目や名前が似ていても別モンスターとして扱われるケースがあるため、合成前の画面でラックが増えることを確認してください。
誤って育成中の本体を素材にしないよう、合成元のモンスターにはロックをかけておくと安心です。
4.星6の状態でラック99にする
星6モンスターのラックが99に到達すると、ラックの表示が「極」になり、運極が完成します。
星4のラック72や星5のラック90では運極になりません。
進化前の状態で素材を集めている場合も、最終的には星6へ育成し、ラック99になっていることを確認しましょう。
5.完成した運極をデッキの先頭に置く
運極が完成したら、周回用デッキの先頭へ編成します。
ソロプレイでは、基本的にデッキの先頭にいるモンスターのラックがラックボーナスへ反映されます。
運極を持っているだけで、すべてのクエスト報酬が自動的に増えるわけではありません。ラックボーナスを狙う場合は、対象の運極モンスターを先頭へ置くことが大切です。
また、運極がクエストに適正でない場合、無理に編成するとクリア率が下がることがあります。
報酬を増やすために運極を入れても、勝てなければ周回効率は上がりません。運枠を入れても安定してクリアできる難易度を選びましょう。
同じモンスターを99体集めるときの注意点
運極作成では、同じモンスターを集めて合成するのが基本です。
ただし、99という数字だけを見て、素材を無計画に合成するのは避けた方がよいでしょう。
- 合成元にするモンスターをロックする
- 進化や神化に必要な素材を先に確認する
- 別形態として残したいモンスターを素材にしない
- ラックが合算される組み合わせか合成画面で確認する
- ラック99を超える合成をできるだけ避ける
- ボックスの空き枠を確保してから周回する
ラック99を超える分まで一度に合成すると、余った分を有効に使えない場合があります。
完成直前は残りラック数を確認し、必要な分だけ素材へ選ぶと無駄を減らせます。
運極を効率よく作るコツは?
運極を効率よく作るには、低難易度クエスト、追憶の書庫、期間限定キャンペーン、マルチプレイを組み合わせることが重要です。
単純に同じクエストを繰り返すだけでも運極は作れますが、周回する時期と編成を工夫することで必要時間を大きく減らせます。
追憶の書庫で低難易度クエストを選ぶ
追憶の書庫では、過去に登場した多数のクエストへ挑戦できます。
初運極を目指す場合は、追憶の書庫にある低難易度クエストから、手持ちで周回しやすいモンスターを選ぶ方法が分かりやすいでしょう。
降臨時間を待たずに挑戦しやすく、自分の予定に合わせて少しずつラックを上げられる点もメリットです。
クエストを選ぶ際は、攻略難易度だけでなく、1周にかかる時間にも注目してください。
1回8分かかるクエストを不安定に周回するより、1回3分程度で安定してクリアできるクエストの方が、最終的な完成は早くなる可能性があります。
新イベント期間中の降臨を利用する
新イベントの降臨モンスターは、開催期間中に繰り返し登場することがあります。
適正キャラクターを持っており、安定して周回できるなら、短期間で運極を作るチャンスです。
イベント期間が終了すると、次にいつ挑戦できるか分からないクエストもあります。期間限定モンスターを狙う場合は、必要なラックと残り日数を確認しながら進めましょう。
一方で、完成が難しいと判断したら無理をせず、追憶の書庫などで常時集めやすいモンスターへ切り替える選択も必要です。
モンストの日を活用する
毎月10日、20日、30日の「モンストの日」には、所持しているモンスターがラックボーナス上で運極状態として扱われる仕組みがあります。
通常はラックの低い強力なガチャモンスターでも、対象日にはラックボーナスの宝箱を増やして周回できます。
手持ちの運極がクエストに適正でない初心者にとって、強力なモンスターを使いながら報酬を増やせる貴重な機会です。
ただし、対象クエストやキャンペーン内容が変更される可能性もあるため、実際に周回する前にゲーム内のお知らせと出撃画面を確認してください。
マルチプレイでラックボーナスを増やす
マルチプレイでは、参加者それぞれが使用する先頭モンスターのラックが報酬に関係します。
4人全員が運極を使用してクリアできれば、ラックボーナスだけで合計8個の宝箱を獲得できる可能性があります。
ソロよりも1回あたりの報酬を増やしやすいため、同じモンスターを集めたい人同士で周回すると効率的です。
ただし、適正ではない運極ばかりを編成すると、クリアに時間がかかったり負けたりすることがあります。
マルチ募集では、クエストの難易度に応じて、運極の数と攻略の安定性のバランスを取ることが重要です。
運極を運枠として使う
運極作成では、周回用に編成する運極モンスターを「運枠」と呼ぶことがあります。
最初の運極を運枠として使い、次のモンスターを集めるのが基本的な流れです。
- 1体目の運極を作る
- その運極を先頭にして別の降臨を周回する
- ラックボーナスで対象モンスターを集める
- 2体目の運極を完成させる
- 属性やギミックに対応した運極を増やす
この流れを繰り返すと、対応できるクエストの幅が徐々に広がります。
筆者としては、最初から最強クラスの運極を目指すより、扱いやすい運極を各属性や主要ギミックごとに増やしていく方が、初心者には現実的だと考えています。
周回効率はドロップ数だけで判断しない
運極作成では、1回の報酬が多いクエストだけが効率的とは限りません。
次の要素をまとめて考える必要があります。
- 1周に必要な時間
- クエストの勝率
- 使用するスタミナ
- マルチ参加者を集める時間
- 運枠を入れた場合の安定性
- ボックス整理や合成にかかる時間
- 開催期間までに確保できるプレイ時間
例えば、1周で多くドロップしてもクリアに10分かかるクエストより、ドロップ数が少なくても3分で安定周回できるクエストの方が、1時間あたりの獲得数では上回る場合があります。
運極作成で本当に重要なのは、1回の最大ドロップ数ではなく、一定時間内に安定して集められるラック数です。
これが、初心者が運極作成で疲れにくくするための大切な考え方だと筆者は感じています。
運極の効果と作るメリット
運極を作る最大の効果は、ラックボーナスの宝箱が2個確定し、次のモンスター集めを効率化できることです。
運極の価値は、単にラックの数字を最大にすることだけではありません。
周回、育成、高難易度クエストへの挑戦、コレクションなど、モンストの遊び方全体へ影響します。
報酬とアイテム獲得の増加
運極モンスターをデッキの先頭に編成してクエストをクリアすると、スペシャル報酬のラックボーナスで宝箱を2個獲得できます。
運極ではないモンスターの場合、ラックが高くても宝箱2個が確定するわけではありません。
この「確定で2個」という違いが、ラック98とラック99の大きな差です。
運極を使って何十回も周回すると、ラックボーナスで追加される宝箱の差が積み重なります。そのため、モンスター、強化素材、進化素材などを集める効率が上がります。
ただし、ラックボーナスから必ず目的のモンスターが排出されるとは限りません。
宝箱が増えることと、狙ったアイテムが確定で手に入ることは別なので、ドロップ結果にはばらつきがあります。
ラックスキルの発動確率が上がる
一部のモンスターは、クリティカル、シールド、ガイドなどのラックスキルを持っています。
ラックスキルは、モンスターのラックが高いほど発動しやすくなります。
運極にしたモンスターはラックが最大のため、そのモンスターが持つラックスキルの性能を生かしやすくなります。
ただし、ラックスキルは毎回必ず発動するものではありません。運極であっても確定発動ではない点には注意が必要です。
アイテムが成長して出現しやすくなる
ラックが高いモンスターを編成すると、ハートなどのアイテムが成長した状態で出現する確率も上がります。
大きなハートが出現すれば、回復量が増え、クエスト攻略が安定する可能性があります。
報酬だけでなく、ステージ内の攻略を助ける効果にもラックが関係している点は、初心者には分かりにくい部分です。
運極達成ボーナスが得られる
運極を複数作ると、運極達成数に応じたボーナスを受け取れます。
運極ボーナスには、アイテムやオーブなどの報酬だけでなく、クエスト開始時やステージ移動時に役立つ効果も用意されています。
運極数を増やすことで、ゲーム全体の進行を有利にできる仕組みです。
星4ラック72や星5ラック90は運極達成数に含まれません。運極ボーナスを増やす目的なら、星6のラック99を作る必要があります。
高難易度クエストへの挑戦条件になる
一部の高難易度クエストでは、一定数の運極を所持していることが挑戦条件になります。
運極を作っていないと、手持ちモンスターの強さが足りていてもクエストへ参加できない場合があります。
運極作成は、報酬を増やすためだけの作業ではなく、モンストで遊べるコンテンツを広げるための準備でもあります。
運極の勲章を設定できる
完成させた運極モンスターは、ストライカー情報に勲章として設定できます。
性能へ直接影響する機能ではありませんが、お気に入りのキャラクターや苦労して完成させたモンスターをプロフィール上で表示できます。
期間限定モンスターや難易度の高いクエストの運極は、プレイの記録としても残ります。
運極作成のモチベーションと今後の進め方
運極を作成することは、モンストプレイヤーにとって大きな目標の一つです。
ただし、同じクエストを何度も周回する必要があるため、短期間で無理に完成させようとすると疲れてしまうこともあります。
運極達成の喜び
初めて運極を達成したときは、ラック表示が「極」へ変わり、はっきりとした達成感を得られます。
集めたモンスターの数や周回した時間が目に見える成果として残るため、通常のレベル上げとは異なる楽しさがあります。
筆者の場合も、最初の運極達成はモンストへの関心をさらに高めるきっかけになりました。
完成した運極を使って次のモンスターを集め始めると、それまでの周回が無駄ではなかったことを実感できます。
ゲーム内効率の向上
運極を作ることで、クエスト周回時の報酬効率が向上します。
報酬が増えれば、次の運極候補や育成素材を集めやすくなり、ゲーム内での成長を加速させられます。
最初は1体を完成させるだけでも時間がかかりますが、運枠の種類が増えるほど、さまざまなクエストへ対応しやすくなります。
火属性、水属性、木属性、光属性、闇属性といった属性だけでなく、重力バリア、ダメージウォール、ワープ、地雷など、主要なギミックへ対応できる運極を増やしていくと周回が安定します。
星4ラック72を作るべきか、星6運極を作るべきか
初心者がゲーム進行の効率を重視するなら、基本的には星6運極を優先するのがおすすめです。
星4ラック72は、制限クエストやキャラクター収集といった特定の目的では役立ちます。しかし、運極数の増加やラックボーナス宝箱2個の確定といった効果は得られません。
優先順位は次のように考えると分かりやすいでしょう。
1. 入手しやすい星6モンスターで最初の運極を作る
2. 完成した運極を使って次の運極を集める
3. 属性やギミックの異なる運極を増やす
4. 必要に応じて星4や星5の最大ラックを作る
5. 慣れてから高難易度や期間限定の運極へ挑戦する
星4を大量に持っているからという理由だけでラック72を目指すより、実際に使う予定があるかを確認してから合成する方がよいでしょう。
筆者が考える運極作成の重要なポイント
筆者としては、運極作成で最も重要なのは「強いモンスターを選ぶこと」だけではなく、無理なく完成させられる目標を選ぶことだと考えています。
初心者が高難易度クエストの運極を狙っても、勝率が安定しなければラックはなかなか上がりません。
一方、難易度が低くても短時間で安定して周回できるモンスターなら、早い段階でラック99を完成させられます。
初運極は、今後の運極作成を始めるための道具でもあります。
性能を細かく比較し続けて着手できなくなるより、まずは完成させやすい1体を選び、運極を使った周回の仕組みを体験する方が、モンスト全体の理解も深まるでしょう。
また、運極作成は必ず短期間で終わらせなければならないものではありません。
追憶の書庫を毎日少しずつ進めたり、対象モンスターの降臨時だけ数回周回したりする方法でも完成させられます。自分のプレイ時間に合った進め方を選ぶことが、長く楽しむためには大切です。
まとめ
モンストの星4モンスターは、基本ラック60と上限到達ボーナス12を合わせたラック72が最大です。
星4ラック72は最大ラックではありますが、運極ではありません。運極とは、原則として星6モンスターのラックが99に到達した状態です。
星4のラックを上げると、ラックボーナスを受け取れる可能性やラックスキルの発動率などを高められます。しかし、運極達成数には加算されず、ラックボーナスの宝箱2個も確定しません。
初めて運極を作る場合は、星6まで育成できる低難易度のモンスターを選び、追憶の書庫、イベント期間、モンストの日、マルチプレイなどを活用しましょう。
最初の運極が完成すれば、そのモンスターを運枠として次の運極を作りやすくなります。
星4ラック72と星6運極の違いを理解し、自分の目的に合ったモンスターから無理なく育成を進めることが大切です。
よくある質問
モンストの星4は運極にできますか?
星4モンスターは運極にできません。
星4の最大ラックは、基本上限60と上限到達ボーナス12を合わせた72です。運極として扱われるのは、原則としてラック99に到達した星6モンスターです。
星4をラック72にするには何体必要ですか?
ラック1の星4モンスターだけを合成する場合、基本ラックを60まで上げるために合計60体分が必要です。
ラック60へ到達すると、上限到達ボーナス12が加算されてラック72と表示されます。ボーナス分の12体を追加で集める必要はありません。
星4ラック72は運極数に含まれますか?
星4ラック72は運極数に含まれません。
運極達成数、運極ボーナス、運極所持数を条件とするクエストなどへ反映されるのは、運極として認められる星6ラック99のモンスターです。
星4ラック72でも宝箱を2個もらえますか?
星4ラック72では、通常時のラックボーナス宝箱2個は確定しません。
運極モンスターを先頭に編成して対象クエストをクリアした場合は、ラックボーナスとして宝箱を2個獲得できます。
初心者はどのように運極を作ればよいですか?
星6まで育成でき、手持ちのモンスターで安定してクリアできる低難易度クエストを選びましょう。
追憶の書庫やイベントを利用して同じモンスターを集め、合成によってラック99にすれば運極が完成します。強さだけでなく、勝率と周回時間を基準に対象を選ぶのがポイントです。

