ドラゴンボール「AGE 1000」とは?ゼノバース3の時代・世界観・西の都を解説

近未来の巨大都市を見渡すオリジナルの若者と未来的な街並みゲームニュース
ドラゴンボールの「AGE 1000」とは、『ドラゴンボール ゼノバース3(DRAGON BALL XENOVERSE 3)』の舞台となる、悟空やベジータたちの時代よりはるか未来の世界です。発展した西の都を中心に、これまで描かれてこなかった新しいドラゴンボールの物語が始まります。 「AGE 1000は原作から何年後?」「西の都はどうなっている?」「悟空たちは登場する?」と気になっている人向けに、2026年9月時点で公式から明らかになっている設定と、まだ分かっていない部分を分けて解説します。

ドラゴンボールのAGE 1000とは?悟空たちよりはるか未来の時代

「AGE 1000」は、『ドラゴンボール ゼノバース3』の物語が展開される新しい未来の時代です。 2026年1月25日に幕張メッセで開催された「ドラゴンボール ゲンキダマツリ」では、当初タイトルを伏せた新ゲームプロジェクトとして「AGE 1000」が発表されました。 この時点では、鳥山明先生が手がけた新しい世界やキャラクターが登場する、2027年に向けた新ゲームプロジェクトという情報が中心でした。 その後、2026年4月19日~20日に開催された「DRAGON BALL Games Battle Hour 2026」で、AGE 1000プロジェクトの正式タイトルが『DRAGON BALL XENOVERSE 3』であることが明らかになります。 公式はAGE 1000について、
  • 悟空やベジータたちが活躍した時代よりはるか未来
  • 鳥山明先生が手がけた個性的なキャラクターが登場
  • 大きく発展した西の都が舞台
  • プレイヤー自身が物語の主人公
  • GS戦隊(グレートサイヤ戦隊)の一員として活動
という世界であることを明らかにしています。 ここで注意したいのが、「AGE 1000=悟空たちの時代から1000年後」とは公式発表されていないことです。 名称だけを見ると「1000年後」と受け取りたくなりますが、2026年9月時点で公式が明言しているのは「悟空やベジータたちが活躍した時代よりはるか未来」というところまでです。 具体的に何年後なのか、原作・『ドラゴンボール超』などの年代とどのようにつながるのかについては、今後の情報を待つ必要があります。 筆者としては、ここを推測だけで埋めてしまうより、「どこまでが公式設定なのか」を分けて見ることがAGE 1000を理解するうえで重要だと考えています。

AGE 1000の西の都はどうなっている?街そのものがゲームの拠点に

カフェや大学や高層建築が並ぶ近未来都市を歩くオリジナルの若者
※画像はAIによるイメージ
AGE 1000の中心となるのが、ドラゴンボールファンにはおなじみの西の都です。 原作時代の西の都は、もともと地球でも特に科学技術が発達した大都市でした。 ドラゴンボール公式サイトによると、全住民のデータがコンピューターで管理され、ブルマの父・ブリーフ博士が築いた世界有数の企業「カプセルコーポレーション」が存在する都市として描かれています。 AGE 1000では、その西の都がさらに発展しています。 公式サイトでは、活気のある巨大な街を実際に歩き、新しいキャラクターと出会いながら物語を見つけていく場所として紹介されています。 さらに2026年9月に公開されたバンダイナムコの情報では、西の都には次のような場所が用意されることも明らかになりました。
  • カフェ
  • 広場
  • アパートなどの住居
  • 大学
  • クエストにつながる場所
  • アイテムを発見できるエリア
  • 他プレイヤーと交流できるオンライン空間
街中ではコインやブースト、BGMなどのアイテムを見つける要素も紹介されています。 つまり今回の西の都は、戦闘へ向かうためだけのメニュー的な拠点ではありません。 「AGE 1000で実際に暮らしている感覚」を作るための舞台そのものになっていると考えられます。 これはゼノバース3の大きな変化のひとつです。 過去のドラゴンボールを追体験するだけではなく、見たことのない未来都市を歩き、自分で人と出会い、事件に関わっていく。 筆者としては、この「西の都で生活する」という部分が、AGE 1000を単なる未来設定で終わらせない重要な仕掛けになると感じています。

ゼノバース3の主人公はAGE 1000で大学生とGS戦隊になる

近未来の大学生活とヒーロー活動を両立するオリジナルの若者
※画像はAIによるイメージ
AGE 1000で暮らす主人公は、悟空やベジータのような既存キャラクターではありません。 プレイヤー自身が作成したアバターが主人公です。 2026年6月23日に公開された第1弾PVでは、主人公についてかなり重要な情報が明らかになりました。 主人公はもともとAGE 1000の住人ではなく、別の時代からAGE 1000へやってきた人物です。 さらに、自分自身に関する記憶を失っている状態から物語が始まることも公式に紹介されています。 AGE 1000で主人公は、 西の都の大学生 として生活すると同時に、 世界の平和を守るGS戦隊(グレートサイヤ戦隊)の一員 として活動します。 この二重生活は、かなり面白い設定です。 普段は大学へ通い、新しい仲間たちと生活しながら、事件が起これば戦士として戦う。 「ドラゴンボールの世界に自分が入ったらどうなるか」というゼノバースシリーズの魅力を、AGE 1000ではさらに日常生活の部分まで広げようとしているように見えます。

AGE 1000には誰がいる?ブルマやガンマ1号、新キャラも登場

AGE 1000には、完全な新キャラクターだけが登場するわけではありません。 第1弾PVや公式情報では、新キャラクターと歴代ドラゴンボールにつながる人物の両方が紹介されています。 現在判明している人物としては、
  • ブレット
  • タップ
  • ROM
  • リリッカ
  • ブルマ
  • ガンマ1号
などがいます。 特に気になるのがブルマです。 公式ではAGE 1000でも「変わらぬ若さ」を見せている人物として紹介されています。 また、ガンマ1号は胸に「1000」のマークを付けた姿で登場します。 これが何を意味するのかについて、すべてが説明されているわけではありません。 「なぜブルマがAGE 1000にいるのか」 「ガンマ1号はどのような立場なのか」 「悟空やベジータとAGE 1000はどうつながるのか」 といった疑問は、ゼノバース3のストーリーを考えるうえで非常に重要になりそうです。 一方、2026年9月4日に公開された第2弾PVでは、おなじみの超戦士たちが技を放つ場面も描かれています。公式も「キミの手で未来を救え」というメッセージを紹介しています。 ゼノバースシリーズは時代を超えてドラゴンボールの歴史に関わることが大きな特徴です。 そのため、AGE 1000がはるか未来だからといって、悟空やベジータなど歴代戦士との関わりがなくなるわけではないと考えられます。 具体的な登場キャラクターについては別記事で随時整理していきます。 関連記事:ドラゴンボール ゼノバース3の登場キャラ一覧|新キャラ・悟空たち歴代戦士をまとめ

AGE 1000の公式サイト・動画はどこで見られる?

AGE 1000の世界を理解するなら、文章だけでなく公式PVを見るのがおすすめです。 バンダイナムコエンターテインメントの『ドラゴンボール ゼノバース3』公式サイトでは、AGE 1000について「新たなDRAGON BALLの世界」と紹介され、西の都やGS戦隊などの基本設定を確認できます。 ドラゴンボール ゼノバース3 公式サイト そしてAGE 1000について特に分かりやすい公式動画が、2026年6月23日に公開された「ドラゴンボール ゼノバース3 第1弾PV」です。 PVでは、
  • AGE 1000の西の都
  • 記憶を失った主人公
  • 大学での生活
  • GS戦隊
  • 新しい仲間
  • ブルマ
  • ガンマ1号
  • 新バトルアクション「ソウルチェンジ」
などを確認できます。 「ドラゴンボール ゼノバース3」第1弾PV また、ゼノバース3の出発点を確認したい場合は、アナウンスメントトレーラーも重要です。 2026年4月の正式発表では、AGE 1000の西の都を舞台にプレイヤー自身が新しい物語を切り開いていくことが紹介されました。 公式映像を見ると、AGE 1000が「悟空たちの未来を少し描いた場所」ではなく、一本のゲームを成立させるために作られた大規模な新世界であることが分かりやすいでしょう。

AGE 1000はゼノバース3で何を意味する?筆者の考察

筆者がAGE 1000で最も重要だと感じているのは、単純に「時代が未来になったこと」ではありません。 ドラゴンボールの既存ストーリーを再現する作品から、まだ誰も知らないドラゴンボールを体験する作品へ踏み込んだことです。 初代ゼノバースやゼノバース2では、ドラゴンボールの歴史に起きた異変をプレイヤーが修正していくことがシリーズの大きな軸になっていました。 一方、ゼノバース3ではAGE 1000という未知の未来そのものが主要舞台になります。 しかも西の都を歩き、大学に通い、GS戦隊として活動するという設定まで用意されています。 これは単に「未来のステージを追加した」という規模ではありません。 シリーズが約10年ぶりにナンバリングを進めるにあたり、プレイヤー自身のドラゴンボール人生をより強く感じられる方向へ進化させようとしているのではないでしょうか。バンダイナムコもゼノバース3を、前作から10年を経て登場する新しい体験として紹介しています。 そして、もうひとつ面白いのが西の都です。 原作時代から科学技術の中心だった西の都を、はるか未来のAGE 1000でも中心地として選んだことで、「昔から知っている場所なのに、まったく知らない景色」という感覚を作れます。 カプセルコーポレーションやブルマと強く結びついた西の都だからこそ、過去と未来をつなぐ場所として非常に相性が良いと感じます。 一方で、現段階では大きな謎も残されています。
  • AGE 1000は原作時代から正確に何年後なのか
  • 主人公はどの時代から来たのか
  • なぜ記憶を失っているのか
  • ブルマがなぜ変わらぬ姿で存在するのか
  • ガンマ1号の胸の「1000」は何を意味するのか
  • 歴代の超戦士と未来がどう結びつくのか
このあたりが今後明かされれば、AGE 1000そのものへの注目はさらに高まりそうです。

ゼノバース3の発売日・対応機種・キャラも関連記事で確認

本サイトでは『ドラゴンボール ゼノバース3』について、疑問ごとに詳しく確認できるよう記事を分けています。 「ゼノバース3全体を知りたい」なら親記事、「いつ発売されるか」が知りたい場合は発売日記事、「Switch 2で出るのか」を知りたい場合は対応機種記事というように使い分けてください。 今後、AGE 1000と歴代作品との関係が明らかになれば、登場キャラクター記事やゼノバース1・2・3比較記事ともつながってきます。

まとめ|AGE 1000はゼノバース3で描かれる未知の未来世界

ドラゴンボールの「AGE 1000」は、『ドラゴンボール ゼノバース3』の中心舞台となる悟空やベジータたちの時代よりはるか未来の世界です。 大きく発展した西の都では、主人公が大学生として暮らしながら、GS戦隊の一員として世界の平和を守ることになります。 主人公自身は別の時代からAGE 1000へやってきており、自分に関する記憶を失っているという謎も設定されています。 ただし、「AGE 1000が悟空の時代から正確に何年後なのか」など、まだ明らかになっていない部分も多くあります。 筆者としては、AGE 1000の面白さは「未来だから」だけではなく、長年ファンが知っている西の都を、誰も知らない未来の姿としてもう一度冒険できる点にあると感じます。 2027年の発売までに世界観やストーリーがさらに公開されれば、ゼノバース3を見るうえでAGE 1000はますます重要なキーワードになりそうです。

よくある質問

AGE 1000は悟空たちの時代から1000年後ですか?

2026年9月時点では、そのようには公式発表されていません。公式が明らかにしているのは、AGE 1000が悟空やベジータたちが活躍した時代よりはるか未来という点です。

AGE 1000の舞台はどこですか?

中心となる舞台は大きく発展した西の都です。街には大学、カフェ、広場、住居などがあり、キャラクターとの交流やクエスト、アイテム探索などができることが紹介されています。

AGE 1000に悟空やベジータは登場しますか?

第2弾PVではドラゴンボールでおなじみの超戦士たちが描かれています。ただし、AGE 1000のストーリー上で各キャラクターがどのような形で関わるのかは、まだすべて明らかになっていません。

AGE 1000の主人公は誰ですか?

主人公はプレイヤー自身が作成するアバターです。別の時代からAGE 1000へやってきており、自分自身に関する記憶を失った状態から物語が始まります。西の都では大学生とGS戦隊の一員という二つの立場で生活します。 現役システムエンジニア兼IT解説ブロガーのmatsuでした。 AGE 1000の年代、世界観、西の都、歴代キャラクターとの関係について新しい公式情報が確認できた場合は、推測と確定情報を分けながら随時更新していきます。
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