東京ゲームショウ2027はいつ?9月16日~20日開催予定!チケット・出展情報

東京ゲームショウ2027(TGS2027)は、2027年9月16日(木)~20日(月・祝)に幕張メッセで開催予定です。

主催者の一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が、2026年の開催結果とともに次回の日程を発表しました。この記事では、チケットや出展募集の発表状況に加え、出展費用の考え方、直近4年と初回開催からの過去実績を整理します。

※本記事は2026年9月24日時点の情報に基づいています。前年の料金・募集日程は参考情報であり、2027年の条件を示すものではありません。

東京ゲームショウ2027はいつ開催?日程と会場の発表状況

東京ゲームショウ2027(TGS2027)は、2027年9月16日(木)から20日(月・祝)までの5日間、幕張メッセで開催予定です。

CESAは2026年9月20日の開催結果発表で、翌年の日程を案内しました。現時点で確認できる基本情報は、次のとおりです。

確認項目TGS2027の発表状況
開催名称東京ゲームショウ2027
略称TGS2027
開催予定日2027年9月16日(木)~20日(月・祝)
開催予定期間5日間
リアル会場幕張メッセを予定
一般公開日の区分・開催時間今回確認した2027年の公式発表には記載なし
チケット販売日・料金今回の調査では公式発表を確認できず
出展募集期間・出展料金今回の調査では2027年版の公式発表を確認できず
出展企業・試遊タイトル今後の発表を確認する段階

開催期間と一般参加できる日は分けて確認

東京ゲームショウでは、業界関係者向けの「ビジネスデイ」と、ゲームファンが参加する「一般公開日」が設けられています。

2026年は前半2日間がビジネスデイ、後半3日間が一般公開日という計画でした。ただし、この区分をそのまま2027年の確定日程として扱うことはできません。

遠方から参加する場合は、開催期間だけでなく、自分が入場できる日を確認してから予定を固めたいところです。

筆者としては、「9月16日から開催」という情報を見て、そのまま初日の交通手段を手配してしまわないよう、一般公開日を別項目で確認することが大切だと考えます。

会場内の配置や使用施設は2027年版を確認する

2027年のリアル会場として案内されているのは幕張メッセです。一方、使用ホールや各コーナーの位置まで、今回の発表で明らかになったわけではありません。

2026年は幕張メッセに加えて、TKP東京ベイ幕張ホールも使用されました。前年の会場図は規模感を知る参考になりますが、2027年の入口や移動経路は、その年の案内図で確認する必要があります。

同じ施設で開催されても、目的のブースや待機場所の配置が同じとは限りません。出展情報がそろってから会場マップを見ると、当日の行動を具体的に考えやすくなります。

TGS2027のチケットはいつ発売?料金と参加条件の確認ポイント

2026年9月24日時点の今回の調査では、TGS2027のチケット販売開始日と料金は確認できていません。

開催日程の発表と、チケット販売の開始は別です。検索で販売ページが見つかった際は、まず「2027年のページか」を確認してください。

2026年の通常入場券は税込3,000円だった

前年の参考情報として、2026年の日本在住者向け一般公開日1日入場券は、中学生以上が税込3,000円でした。販売開始は7月20日(月)正午で、小学生以下の通常入場は無料と案内されていました。

また、ファストチケットは各日税込6,000円、プレミアムチケットは税込30,000円という設定でした。通常の入場券とは特典や利用条件が異なります。

こうした実績は予算を考える材料になりますが、2027年も同じ料金・券種・無料対象になるとは限りません。

特に家族で参加する場合は、大人の料金だけでなく、子どもの年齢区分や特典付きチケットの扱いも確認したいところです。私自身も3人の子どもを育てる立場として、家族全員にどの券が必要なのかが分かる案内は重要だと感じます。

入場券と試遊の参加条件は別に確認

チケットの案内が公開されたら、次の項目を一緒に確認しましょう。

  • 入場できる日付と、1枚で利用できる日数
  • 通常入場券と特典付きチケットの違い
  • 抽選販売・先着販売それぞれの期間
  • 子どもの入場条件や同伴者の扱い
  • 目的の試遊・ステージに別の予約や整理券が必要か

会場に入れることと、希望するゲームを遊べることは別の条件になる場合があります。イベント全体の案内と、各出展社の発表を分けて見ると整理しやすくなります。

前年が7月発売だったからといって、2027年も同じ月まで確認しなくてよいとは言えません。販売時期・価格・購入方法の最新情報は、公式のチケット案内を優先してください。

TGS2027の出展費用はいくら?小間代に加えて必要な費用とは

2027年の出展料金は今回の調査では確認できていませんが、出展予算は「小間代+設備・使用料+装飾・運営費」で考えることが大切です。

出展料として掲載される区画の料金だけで、展示に必要な費用がすべて収まるとは限りません。電気代や装飾費に加え、水道・ガスを使用する展示であれば、それらの工事費・使用料も確認対象になります。

2026年の一般展示は1小間3m×3m

展示会では、出展区画を数える単位として「小間(こま)」という言葉を使います。2026年の一般展示・普通小間は、1小間が間口3m×奥行き3mでした。

項目2026年の一般展示・普通小間の参考情報
1小間の広さ間口3m×奥行き3m
CESA会員料金1小間30万円・税別
一般料金1小間40万円・税別
基本料金に含まれる範囲展示スペース
基本料金に含まれないもの基礎小間、電気工事費など

この料金は2026年の一般展示の例です。出展コーナーやブース形式によって条件が異なり、2027年への適用はできません。

電気代・水道代・ガス代・装飾費も確認する

出展費用を見積もる際は、区画代と、その区画を使える状態にする費用を分けると分かりやすくなります。

以下は展示会の予算を組む際の一般的な確認項目です。TGS2027で一律に発生する料金や、すべての設備が利用できることを示す表ではありません。

追加費用の項目主な内容見積もり時に確認したいこと
電気工事費・電気使用料電源の引き込み、配線、コンセント、機器・照明の電気代必要な電力容量、工事範囲、基本料金に含まれる分
給排水工事費・水道使用料水を使う展示の給水・排水設備と使用料利用できる場所、配管工事、排水条件
ガス工事費・ガス使用料ガスを使う設備の接続・供給と使用料使用可否、申請、安全条件、対応設備
装飾・施工費壁面、看板、床材、展示台、造作物の製作・設置設計、施工、撤去のどこまで含むか
備品・機材費机、椅子、モニター、音響機材など持ち込みとレンタルの費用差
通信費インターネット回線の手配・工事・利用必要な通信環境、利用条件
搬入出・運営費運送、設営・撤去作業、人員、交通・宿泊など会期前後の準備日を含めた総額

実際に他の展示会の公式出展案内でも、装飾、電気工事・使用料、水道・ガス工事・使用料などを基本出展料と分けて案内している例があります。含まれる費用は主催者・会場・プランによって異なります。

TGS2026の普通小間もスペースのみの提供で、自社で造作物を用意するか、別料金のパッケージブースを利用する形が案内されていました。基礎装飾を含むターンキーブースという形式もあり、選べるコーナーなどに違いがあります。

水道やガスは使用する場合の確認項目であり、すべてのゲーム展示に必要なわけではありません。利用を想定する場合は、費用以前に、その出展区分・会場で使用が認められるかを事務局へ確認する必要があります。

「1小間40万円なら総額40万円」とは考えない

たとえば2026年の一般料金を参考にすると、普通小間1区画のスペース代は税別40万円でした。しかし、これは装飾や電気設備、運営人員まで含んだ完成済みブースの総額ではありません。

筆者としては、最初の予算表から「区画代」「設備・使用料」「装飾」「運営」の欄を分けておくことをおすすめします。見積もりが集まった際、どこに費用がかかっているのか判断しやすくなるためです。

ゲームの試遊展示では、使用する機器と台数を決めてから電源を検討するなど、展示内容と設備計画をつなげて考えることも重要です。区画を確保した後で設備不足に気づくと、構成や予算の見直しにつながります。

また、装飾付きプランを選ぶ場合は、同じ費用を二重に計上しないよう、含まれる設備と追加オプションの境界を確認しましょう。

出展申込は本番より数か月早く締め切られる

2026年の出展申込締切は、42小間以上が5月8日(金)、42小間未満が5月22日(金)でした。小間位置選定会や出展社説明会も、6月から7月にかけて予定されていました。

来場者向けチケットが気になる時期より前に、出展側の準備は進みます。2027年に出展するなら、募集開始を確認しながら、展示内容・区画数・費用の検討を進めたいところです。

2026年には2月10日付の出展案内が公開されていました。2027年も年明けから春先に公式情報を確認する目安になりますが、公開日や募集開始日が決まったという意味ではありません。

また、2026年はコーナーによって、ビジネスデイのみ、一般公開日のみ、全日程など、選べる出展期間が異なりました。料金と合わせて「誰に向けて何日間展示できるか」を確認してください。

東京ゲームショウの直近4年を比較!2026年の来場者数と開催結果

2026年の総来場者数は25万7,642人、出展企業・団体数は1,138でした。

2026年は9月17日~21日の5日間を予定していましたが、台風25号の接近に伴い、最終日のリアル開催が中止されました。実際の会場開催は17日~20日の4日間です。

2023~2026年の期間・来場者数・出展規模

開催年実際のリアル開催日程日数総来場者数出展企業・団体数リアル会場
2023年9月21日~24日4日243,238人787幕張メッセ
2024年9月26日~29日4日274,739人985幕張メッセ
2025年9月25日~28日4日263,101人1,136幕張メッセ
2026年9月17日~20日4日※257,642人1,138幕張メッセ、TKP東京ベイ幕張ホール

※2026年は5日間予定から最終日のリアル開催が中止。各年の主催者発表に基づく数字で、オンライン番組の視聴回数は来場者数に加えていません。

2026年は53の国・地域から企業・団体が出展しました。2025年の47の国・地域と比べると、参加した国・地域の数も増えています。

来場者数の減少だけで評価しない

2026年の総来場者数は、2025年より5,459人少なくなりました。一方で、出展企業・団体数は増えています。

ここから分かるのは、来場規模と出展規模が必ずしも同じ方向に動くわけではない、ということです。人数の増減だけで、イベント全体の成果を決めつけることはできません。

2026年には最終日中止という事情がありますが、「減少分はすべて台風が原因」と断定することも避けたいところです。開催されなかった5日目の人数や、天候が異なる場合の来場行動は分からないためです。

出展者には商談実績も参考になる

2026年は、公式のビジネスマッチングシステムを通じた商談が3,673件と発表されました。2025年の実績は3,591件です。

この数字は、一般来場者向けの展示に加え、企業同士の接点をつくる場としての役割を考える材料になります。

ただし、商談件数は契約成立件数ではありません。出展の目的に合わせ、来場者数、商談数、作品への反応など、何を成果として確認するかを分ける必要があります。

初回からの東京ゲームショウ開催実績は?1996~2026年の一覧

東京ゲームショウは1996年に始まり、春・秋の年2回開催、秋の年1回開催、オンライン中心の開催などを経て現在に至ります。

初回の会場は東京ビッグサイトで、1997年秋から幕張メッセへ移りました。1997~2001年は春と秋に開催され、2002年から年1回、2007年から4日間開催となりました。GAME Watch

ここでは、確認できた初回から2026年までの全36回を掲載します。読みやすいよう年代別に分けていますが、春・秋の開催も省略していません。

1996~2001年:初回と春・秋の年2回開催

開催年・区分開催期間日数来場者数出展社数会場
1996年8月22日~24日3日109,649人87東京ビッグサイト
1997年春4月4日~6日3日121,172人104東京ビッグサイト
1997年秋9月5日~7日3日146,630人※104幕張メッセ
1998年春3月20日~22日3日147,913人93幕張メッセ
1998年秋10月9日~11日3日156,455人92幕張メッセ
1999年春3月19日~21日3日163,448人82幕張メッセ
1999年秋9月17日~19日3日163,866人74幕張メッセ
2000年春3月31日~4月2日3日131,708人66幕張メッセ
2000年秋9月22日~24日3日137,400人63幕張メッセ
2001年春3月30日~4月1日3日118,080人53幕張メッセ
2001年秋10月12日~14日3日129,626人53幕張メッセ

開催期間・来場者数はCESAの開催実績、初期の出展社数は当時の報道を参照しています。会場の変遷は初回開催を振り返る報道と照合しました。CESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)公式ページ

※1997年秋の来場者数は、CESAの開催実績一覧では146,630人、TGS30周年公式特設サイトでは140,630人と記載が異なります。本表はCESAの開催実績一覧に合わせ、資料間の差を明記しています。CESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)公式ページ

この時期の数字を年単位で見る場合は、春と秋が別開催である点に注意が必要です。秋だけの数字を、後年の年間実績と何も説明せず比較すると、開催回数の違いを見落としてしまいます。

2002~2014年:年1回開催から4日間開催へ

開催年開催期間日数来場者数出展社数会場
2002年9月20日~22日3日134,042人85幕張メッセ
2003年9月26日~28日3日150,089人111幕張メッセ
2004年9月24日~26日3日160,096人117幕張メッセ
2005年9月16日~18日3日176,056人131幕張メッセ
2006年9月22日~24日3日192,411人148幕張メッセ
2007年9月20日~23日4日193,040人217幕張メッセ
2008年10月9日~12日4日194,288人209幕張メッセ
2009年9月24日~27日4日185,030人180幕張メッセ
2010年9月16日~19日4日207,647人194幕張メッセ
2011年9月15日~18日4日222,668人193幕張メッセ
2012年9月20日~23日4日223,753人209幕張メッセ
2013年9月19日~22日4日270,197人352幕張メッセ
2014年9月18日~21日4日251,832人421幕張メッセ

開催期間・来場者数は公式の開催記録、出展社数はTGS2014公式報告書の推移データを参照しています。CESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)公式ページ

開催期間が3日間から4日間に変わったことに加え、出展社数も長期的には増えています。ただし、出展社数は展示面積そのものではなく、各社のブースの大きさや展示内容まで表す指標ではありません。

来場する側には選べる展示の広がり、出展する側には他社も多く参加する環境として、それぞれ違う意味を持つ数字だと考えられます。

2015~2026年:オンライン開催を経てリアル会場が拡大

開催年開催期間日数来場者数出展企業・団体数会場・開催形態
2015年9月17日~20日4日268,446人480幕張メッセ
2016年9月15日~18日4日271,224人614幕張メッセ
2017年9月21日~24日4日254,331人609幕張メッセ
2018年9月20日~23日4日298,690人668幕張メッセ
2019年9月12日~15日4日262,076人655幕張メッセ
2020年9月24日~27日※14日※1通常の会場来場者数なし424オンライン
2021年9月30日~10月3日4日1,574人※2351オンライン中心、幕張メッセに限定会場
2022年9月15日~18日4日138,192人605幕張メッセ+オンライン
2023年9月21日~24日4日243,238人787幕張メッセ+オンライン
2024年9月26日~29日4日274,739人985幕張メッセ+オンライン
2025年9月25日~28日4日263,101人1,136幕張メッセ+オンライン
2026年9月17日~20日※34日※3257,642人1,138幕張メッセ、TKP東京ベイ幕張ホール+オンライン

開催期間・来場者数は公式の開催実績と各年の結果発表を参照しています。2015~2019年の出展社数は、公式の開催結果・発表資料で確認しました。

2020年の出展企業・団体数424、2021年の351は、募集途中の数字ではなく、公式の結果資料・開幕案内に基づきます。2022年以降も各年の主催者発表を参照しています。

※1:2020年はCESAの開催実績一覧に掲載された9月24日~27日を記載しています。商談関連を含む当時の開催案内では9月23日~27日とされており、対象とする企画によって期間の表記が異なります。

※2:2021年の1,574人は、通常の一般公開を実施した年と同じ条件ではありません。幕張メッセ会場は事前登録済みのプレス・インフルエンサー向けで、一般来場者は入場できない形式でした。

※3:2026年は9月21日までの5日間予定でしたが、最終日のリアル開催が中止されました。表の日程・日数・人数はリアル会場の実績で、21日の一部オンライン企画は別扱いです。

過去実績を読むときは「同じ条件か」を先に見る

2020年のオンライン視聴回数を、他の年の会場来場者数と同じ列に並べて大小を比較することはできません。2021年の限定会場への来場者数も、通常の一般公開年とは条件が異なります。

また、過去の資料には「出展社数」「企業・団体数」などの表記があり、参加形態も時代によって変わっています。長期的な規模の変化を知る参考にはなりますが、数字だけで展示内容の充実度まで判断できるわけではありません。

今回確認した一覧では、2018年の来場者数298,690人が最も多い数字です。しかし、その年がすべての参加者にとって最も快適だったかどうかは、人数だけでは分かりません。

私は、過去実績は「来年もこれだけ集まる」と断定する材料ではなく、イベントの規模と変化を理解するための資料として使うのが適切だと考えます。

TGS2027で注目したいことは?来場者と出展者の準備を考える

来場者は参加条件と体験内容、出展者は募集日程と出展総額を優先すると、必要な情報を整理しやすくなります。

同じTGS2027でも、来場者が知りたいことと、出展者が決めなければならないことは異なります。開催日という共通の情報から、それぞれの準備へ進むことが大切です。

来場者は「入れる日」と「遊びたい内容」を合わせる

一般参加では、一般公開日、チケット、出展タイトル、試遊やステージの参加条件という順に確認すると計画を立てやすくなります。

発売時期が近いゲームであっても、TGS2027への出展や試遊実施が発表されるまでは、現地で遊べるとは限りません。期待している作品がある場合も、出展社の正式な案内を待ちたいところです。

会場全体の来場者数が前年より少なくても、目的のブースに人が集中すれば待ち時間は長くなる可能性があります。混雑を考える際は、過去の総人数だけでなく、その日のイベント内容や受付方法まで見る必要があります。

出展者は「小間単価」より「目的を実現できる総額」で考える

出展の検討では、区画を借りる費用に加え、電気・装飾・機材・人員などを含めて判断することが重要です。水道やガスを使う場合も、利用可否と追加費用を確認したうえで予算に組み込みます。

私見ですが、「1小間いくらか」から一歩進めて、「この予算で何人に、どのような体験を提供できるか」を考えると、出展計画の意味が明確になります。

試遊に時間がかかる作品と、短時間で説明できるサービスでは、必要な機器や人員配置が異なります。同じ面積でも、目的によって適切なブース構成は変わるはずです。

会場全体に何十万人が来場しても、その全員が自社ブースを訪れるわけではありません。過去の総来場者数はイベント選定の材料に使い、自社の接客可能人数や商談目標は別に設定することが大切だと考えます。

5日間開催は、体験の充実と運営負担の両面に注目

2026年の出展案内では、一般公開日を増やす背景として、混雑緩和と試遊機会の拡大が説明されていました。

筆者としては、TGS2027でも、日数の長さだけでなく「参加者が体験しやすくなるか」に注目したいと考えています。一般公開日の配分や受付方法など、具体的な仕組みが発表されてから評価したい部分です。

一方、出展者にとっては、会期が長くなればスタッフの配置や宿泊、機材運用などに影響する可能性があります。過去の規模と小間代だけを見ず、出展する日数を含めた総額で判断する必要があります。

東京ゲームショウ2027は、2027年9月16日(木)~20日(月・祝)に幕張メッセで開催予定です。チケットや出展募集の詳細は、2027年版の公式発表を確認する段階にあります。

過去実績は規模を知る参考に、前年の料金は予算検討の参考に使いましょう。来場・出展を決める際は、最新の公式情報で対象年と条件を確認することが、納得できる準備につながります。

よくある質問

東京ゲームショウ2027は5日間すべて一般参加できますか?

今回確認した2027年の公式発表では、一般公開日の区分は確認できていません。全体の開催期間と一般参加できる日は分けて確認してください。

TGSの出展料を払えば、電気代や装飾費も含まれますか?

出展形式によって異なります。2026年の普通小間はスペースのみの料金で、基礎小間や電気工事費などは別でした。電気使用料・装飾費、必要に応じた水道・ガスの工事費や使用料も、含まれる範囲と利用条件を確認してください。

東京ゲームショウは最初から幕張メッセで開催されていたのですか?

初回の1996年と1997年春は東京ビッグサイトで開催され、1997年秋から幕張メッセへ移りました。2020年はオンライン、2021年はオンライン中心の特殊な開催形式だったため、通常の会場開催とは分けて見る必要があります。

執筆:matsu(まつ)|現役システムエンジニア兼IT解説ブロガー

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