ダスクブラッドのネットワークテストは、2026年8月21日から24日まで全5回、合計20時間の日程で実施されます。
参加できるのは事前応募の抽選に当選したテスターで、Nintendo Switch 2とNintendo Switch Onlineへの加入、インターネット環境などが必要です。応募受付はすでに7月28日22時59分で終了しています。
[[IMG|アイキャッチ|Nintendo Switch 2でダスクブラッドのネットワークテスト日程を確認しているゲームプレイヤー]]
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ダスクブラッドのネットワークテストはいつ?全5回の日程を確認
『The Duskbloods(ダスクブラッド)』のネットワークテストは、2026年8月21日(金)から8月24日(月)まで実施されます。
4日間ずっと自由にログインできる形式ではなく、4時間ずつ区切られた全5回のテスト時間が設定されています。日本国内向けの公式特設サイトで案内されている日程は次の通りです。
| 回 | 実施日 | 実施時間 |
|---|---|---|
| 第1回 | 2026年8月21日(金) | 19:00~23:00 |
| 第2回 | 2026年8月22日(土) | 11:00~15:00 |
| 第3回 | 2026年8月23日(日) | 3:00~7:00 |
| 第4回 | 2026年8月23日(日) | 19:00~23:00 |
| 第5回 | 2026年8月24日(月) | 11:00~15:00 |
1回あたり4時間なので、予定されているプレイ可能時間を合計すると20時間になります。
特に注意したいのが8月23日です。午前3時から7時までの早朝枠と、19時から23時までの夜枠という2回のテストが実施されます。
「8月21日から24日までなら好きな時間に遊べる」と考えていると、ゲームサーバーへ接続できない時間帯が発生します。
公式FAQでも、ゲームサーバーへログインできない原因の一つとして「ネットワークテストの実施時間外」が挙げられています。
つまり、当選者でゲームデータをダウンロード済みだったとしても、指定されたテスト時間以外では基本的にプレイできないと考えておく必要があります。
また、公式は実施日時が予告なく変更または中止になる場合があるとも案内しています。参加前にはネットワークテスト特設サイトやフロム・ソフトウェアの公式情報を確認しておくのが安心です。
今回の日程を見て個人的に興味深いと感じたのは、単純に週末のゴールデンタイムだけへ集中させていない点です。
夜、昼、早朝と異なる時間帯へ5つの枠を分けています。
ネットワークテストの目的には、ゲームサーバーへの負荷確認だけでなく、異なるネットワーク環境で多数のユーザーが参加した際に発生する問題の検証も含まれています。
そのため、この20時間は「発売前にたっぷり遊べる20時間」というより、条件を変えながらオンライン環境を検証する20時間と捉えた方が、ネットワークテスト本来の意味に近いでしょう。
ダスクブラッドのネットワークテスト参加条件は?Switch 2が必要
ダスクブラッドのネットワークテストへ参加するには、いくつか条件があります。
大前提として、今回のテスト対象プラットフォームはNintendo Switch 2のみです。Nintendo SwitchやNintendo Switch(有機ELモデル)、Nintendo Switch Liteなどでは参加できません。
主な条件を整理すると、次のようになります。
- ネットワークテストへ事前応募していること
- 抽選でテスターに当選していること
- Nintendo Switch 2を所有していること
- Nintendo Switch Onlineへ加入していること
- 応募時に連携したニンテンドーアカウントを利用すること
- インターネットへ接続できる環境があること
- 「The Duskbloods Network Test Ver.」を事前にダウンロードしていること
ネットワークテストそのものの参加料金は無料です。
ただし、公式FAQではNintendo Switch Onlineの利用料金やインターネット接続に必要な料金については参加者側の負担になると説明されています。
ここは「無料テスト」という言葉だけを見ると少し分かりにくい部分です。
ゲームテストへの追加料金は必要ありませんが、Nintendo Switch 2本体やNintendo Switch Online、通信環境まで無料で提供されるわけではありません。
また、応募にはニンテンドーアカウントとの連携と、メールアドレスなどの基本情報入力が必要でした。
公式特設サイトでは、応募時に連携したニンテンドーアカウントを使ってマイページへログインするよう案内されています。
テスト期間中にアカウント連携を解除することについても注意が必要です。
公式FAQでは、応募またはネットワークテストの実施期間中に連携を解除した場合、応募やプレイ資格が取り消される可能性があると説明されています。
当選後はむやみにアカウント設定を変更せず、少なくともテスト終了までは応募時の環境を維持しておく方が安全でしょう。
そして、現在もっとも注意してほしいのが今から新規応募することはできない点です。
テスター募集期間は2026年7月22日23時から7月28日22時59分まででした。公式特設サイトも現在は「応募受付は終了」と案内しています。
「8月21日にネットワークテストが始まったなら今から参加できるのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、オープンテストではありません。
あらかじめ応募し、選ばれたテスターが参加する形式です。
[[IMG|挿絵|Nintendo Switch 2とオンライン環境を準備してダスクブラッドの参加条件を確認する場面]]
応募期間と当選発表はいつだった?当選者のダウンロード方法も整理

ダスクブラッドのネットワークテスト参加者募集は、2026年7月22日(水)23時から7月28日(火)22時59分まで行われました。
応募者多数となったため、日本国内向けの公式案内では抽選によって当選者が決定され、当選発表は8月7日(金)22時予定とされていました。
当落状況はネットワークテスト特設サイトのマイページから確認でき、当選者には8月7日以降、メールでも通知されています。
メールの送信元として案内されているのは「autoreply@fromsoftware.net」です。
当選メールは順次送信され、半日以上かかる場合もあると案内されていたため、メールが見つからない場合は受信フォルダだけでなく迷惑メールフォルダを確認するよう公式が呼びかけています。
ただし、当落確認についてはメールだけに頼る必要はありません。
マイページから直接確認できるため、「メールを削除してしまった」「迷惑メールに振り分けられた」という場合でも、応募時のニンテンドーアカウントを使って確認するのが確実です。
当選者向けのゲームデータ配信は8月18日(火)22時から開始されました。
マイページに公開されたダウンロード番号を使い、Nintendo StoreまたはNintendo Switch 2のニンテンドーeショップから「The Duskbloods Network Test Ver.」をダウンロードします。
公式FAQでは、ダウンロード番号入力時に「2813-0040」または「9001-0040」というエラーが表示された場合についても案内されています。
このエラーでは、すでにダウンロード番号の引き換えが完了している可能性があるため、まずNintendo Switch 2のHOMEメニューに「The Duskbloods Network Test Ver.」のアイコンが表示されていないか確認します。
アイコンが見つからない場合は、「バーチャルゲームカード」からダウンロード番号を引き換えたユーザーを選び、対象ソフトを確認する方法が案内されています。
元サポートデスクの立場から見ると、このようなケースでは「エラーコードが出た=失敗した」とすぐ判断しないことが大切です。
システム側では引き換え処理が完了しているものの、本体側でダウンロード開始まで進んでいないケースがあります。
当選者でまだゲームが見つからない場合は、
当選確認 → ダウンロード番号確認 → 引き換え済みか確認 → HOMEメニュー → バーチャルゲームカード
という順番で切り分けると分かりやすいでしょう。
ネットワークテストでは何が遊べる?最大8人のPvPvEを体験

『The Duskbloods』は、フロム・ソフトウェアが開発するNintendo Switch 2向けのマルチプレイアクションです。
2026年発売予定で、オンライン時は最大8人でプレイできます。
ゲームの基本となるのはPvPvEと呼ばれる形式です。
簡単に言えば、プレイヤー同士で競いながら、フィールドに存在する敵とも戦うゲームシステムです。
プレイヤーは特別な血の力によって人間を超える能力を得た「黄昏の血族」となり、「始まりの血(ファーストブラッド)」を巡る戦いへ参加します。
今回のネットワークテストでも、最大8人によるマルチプレイを体験できます。
ただし、ネットワークテスト版は製品版そのものではありません。
公式FAQでは、ネットワークテストは体験版ではなく、開発途中のゲームデータを使用して不具合やエラーを発見するための技術検証だと明確に説明しています。
プレイできる内容もゲーム本編の一部に限定され、一部のゲーム仕様が製品版と異なる場合があります。
そのため、ネットワークテストをプレイして「製品版も必ずこの仕様になる」と判断するのは早いでしょう。
ネットワークテストの主な検証項目として、公式は次の3点を挙げています。
- ゲームサーバーへの負荷の検証
- 複数人・異なる通信環境でのマルチプレイ検証
- 実際のプレイヤー参加によるゲームバランスの検証
大勢のユーザーが同時にゲームサーバーへ接続し、実際の家庭のインターネット環境でプレイすることで、開発環境だけでは見つけにくい問題を確認するのが目的です。
つまり、参加者は「発売前に遊べる幸運なプレイヤー」であると同時に、ゲーム完成へ向けた検証へ協力するテスターでもあります。
プレイ中に不具合や通信エラーが発生する可能性があることも、公式からあらかじめ案内されています。
ここは評価を見る際にも重要だと思います。
ネットワークテスト中に「接続が切れた」「マッチングしなかった」という出来事があったとしても、それだけで製品版の品質を判断するのは適切ではありません。
むしろ、そのような問題を発売前に発見するために実施されているのがネットワークテストだからです。
ダスクブラッドのテストで注意することは?撮影・配信やセーブ引き継ぎ
ネットワークテスト参加者が特に注意したいのが、プレイ画面の動画・画像の投稿や配信が認められていないことです。
公式FAQでは、開発中のタイトルであるため、ネットワークテストの様子を撮影した動画や画像の投稿、配信を控えるよう案内しています。
Nintendo Switch 2のキャプチャー機能も、今回のネットワークテストでは利用できません。
普段ゲームをプレイするときにスクリーンショットを撮影したり、ゲーム配信をしたりしている人ほど注意が必要です。
「当選したからSNSにプレイ画面を載せよう」と考えるのではなく、ネットワークテスト独自のルールを守って参加しましょう。
また、テスト版のセーブデータは製品版へ引き継げません。
公式FAQで「The Duskbloods Network Test Ver.」のセーブデータは製品版へ引き継いで使用できないと明記されています。
何時間プレイしたとしても、発売後にそのキャラクターや進行状況から続けられるわけではありません。
さらに、ネットワークテスト版では製品版と異なり、フレンドを招待して一緒にマルチプレイすることもできません。
この点は、友人同士で当選した人ほど見落としやすいでしょう。
二人ともネットワークテストに当選していても、「同じパーティーを組んで一緒に遊ぶ」という製品版と同じ遊び方が保証されているわけではありません。
[[IMG|挿絵|ダスクブラッドのネットワークテストで動画配信禁止やセーブ引き継ぎ不可の注意事項を確認する場面]]
そして、ネットワークテストだけに通信環境の確認も重要です。
公式FAQによると、ゲームサーバーへログインできない場合は、
- テスト実施時間外
- ゲームサーバー側で障害が発生している
- 自宅などのネットワークが不安定になっている
といった原因が考えられます。
マッチングしにくい場合については、ネットワーク障害などに加えてNATタイプも確認項目として挙げられています。
NATタイプがAまたはBではない場合、インターネット経由での対戦や協力プレイに適した環境ではなく、マッチングしにくくなる可能性があるとされています。
「普段YouTubeなどの動画は普通に見られるから、ゲームも問題ない」とは限りません。
動画視聴は一方向にデータを受け取る使い方が中心ですが、オンラインゲームでは他のプレイヤーやサーバーと継続して通信する必要があります。
通信速度の数字だけでなく、安定性やNAT環境も影響するため、接続トラブルが発生したときは原因を一つずつ切り分けることが重要です。
ネットワークテストから何が分かる?今後のダスクブラッドを考察
今回のネットワークテストで注目したいのは、フロム・ソフトウェアの新作を発売前に遊べるという点だけではありません。
『The Duskbloods』というゲームの中心にある最大8人のオンライン体験そのものを、本番に近い規模で検証する重要な段階に入った点が大きいと考えています。
フロム・ソフトウェアはこれまで『DARK SOULS』シリーズや『ELDEN RING』などでオンライン要素を含むゲームを展開してきました。
一方、『The Duskbloods』は最大8人によるPvPvEを中心としたマルチプレイアクションで、プレイヤー同士の関係そのものがゲーム体験へ強く影響する作品です。任天堂公式ページでもオンライン1~8人と案内されています。
敵キャラクターとの戦闘だけなら、開発側である程度条件を揃えながらテストできます。
しかし、8人のプレイヤーがそれぞれ異なる通信環境、異なる行動、異なる戦術で参加すれば、開発環境だけでは再現しにくい状況が数多く生まれます。
だからこそ今回、ゲームサーバー負荷、マルチプレイ、ゲームバランスという3方向から検証を行っているのでしょう。
筆者として特に興味深いのが、5回・合計20時間に細かく区切られたテストスケジュールです。
一般ユーザーの目線だけなら、週末48時間ずっと遊べる方が便利でしょう。
しかし検証する側から見ると、接続する時間を絞ることで、限られた時間帯へ参加者を集めやすくなります。
これはあくまで私見ですが、多数のテスターを同じ時間帯へ集中させることは、サーバーへ意図的に大きな負荷をかけるというネットワークテストの目的とも相性がよいと考えられます。
そして8月21日の夜、8月22日の昼、8月23日の早朝と夜、8月24日の昼というように時間を変えることで、異なるプレイ環境でのデータも集めやすくなります。
単に「20時間遊べる」と見るより、なぜ20時間が5つに分割されているのかを考えると、今回のテストの意味が見えやすくなります。
また、ネットワークテスト版では動画・画像の投稿や配信が制限されています。
そのため、参加できなかった人にとっては、テスト中のゲーム内容をSNSや動画サイトで大量に確認できる状況にはなりにくいでしょう。
発売前の情報が過度に広がることを抑えつつ、参加者から技術データや不具合報告を集めるという点でも、「宣伝目的の体験会」と「開発目的のネットワークテスト」は別物だと分かります。
個人的には、ここを理解しておくと、ネットワークテスト後に出てくる評価も冷静に見られると思います。
開発途中のバージョンで発生した不具合は製品版までに修正される可能性がありますし、逆にテストで好評だった仕様がバランス調整によって変わる可能性もあります。
公式FAQでも、ネットワークテストは体験版ではなく、内容や仕様の一部が製品版と異なる場合があると明記されています。
したがって、ネットワークテスト後の感想を見る際は、
「面白い・面白くない」だけでなく、
どの部分が製品版でも変わりにくいゲームの基本設計なのか、どの部分が調整途中なのか
を分けて考えるのが大切です。
『The Duskbloods』は2026年発売予定ですが、現時点で公式サイトに掲載されている発売時期は「2026年発売予定」で、具体的な発売日は示されていません。
今回のネットワークテストで得られたデータが、その後のオンライン環境やゲームバランスの改善へどのように反映されるのか注目したいところです。
まとめ
ダスクブラッドのネットワークテストは、2026年8月21日(金)から8月24日(月)まで全5回実施されます。
8月21日19時~23時、8月22日11時~15時、8月23日3時~7時と19時~23時、8月24日11時~15時で、合計すると20時間です。
参加にはNintendo Switch 2とNintendo Switch Onlineへの加入、インターネット環境が必要です。
さらに事前応募の当選者だけが参加でき、応募受付は2026年7月28日22時59分ですでに終了しています。当選発表は8月7日に行われ、ゲームデータは8月18日22時から配信されています。
ネットワークテスト版では最大8人のマルチプレイを体験できますが、あくまで開発途中の技術検証です。
製品版とは内容や仕様が異なる場合があり、セーブデータの製品版への引き継ぎもできません。また、動画や画像の投稿・配信は禁止され、Switch 2のキャプチャー機能も利用できません。
当選している方は、プレイ予定の時間を確認したうえで事前にゲームデータと通信環境を確認しておくと安心です。
参加できなかった方については、現時点で今回のテストへ途中参加することはできません。今後新たなネットワークテストや体験機会が発表されるかどうかは、フロム・ソフトウェアや『The Duskbloods』公式からの続報を確認しましょう。
よくある質問
ダスクブラッドのネットワークテストは今から応募できますか?
できません。
今回のテスター募集は2026年7月22日23時から7月28日22時59分までで、すでに受付終了しています。応募者の中から当選したテスターが参加する形式です。
ダスクブラッドのネットワークテストは無料ですか?
ネットワークテスト自体の参加料金は無料です。
ただし、Nintendo Switch 2本体、Nintendo Switch Onlineへの加入、インターネット接続環境が必要で、それらに必要な料金は参加者の負担となります。
ネットワークテストのデータは製品版に引き継げますか?
引き継げません。
公式FAQでは「The Duskbloods Network Test Ver.」のセーブデータを製品版へ引き継いで使用することはできないと案内されています。また、ネットワークテストは体験版ではなく開発中の技術検証版で、製品版と仕様が異なる場合があります。
