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MiriCanvasなら、AIでスライドのたたき台を作り、PPTXでPowerPointやGoogleスライドへ移せます。
構成やデザインをAIに任せたあと、自分で文章やレイアウトを直せるのが特徴です。この記事では、MiriCanvasでスライドを作る手順から、PowerPoint・Googleスライドへ移す方法、変換時の注意点まで順番に解説します。
MiriCanvasでスライドを作る方法は?まず全体の流れを確認
MiriCanvasでスライドを作る基本は、内容を入力→デザインを選ぶ→AIと内容を調整→構成を確認→生成→編集・保存という流れです。
PowerPointで白紙の1枚目から表紙や目次を組み立てる方法とは異なり、まずAIに資料全体の「たたき台」を作ってもらえる点が大きな特徴です。
MiriCanvas公式のAIプレゼンテーション機能ページでは、現在の基本的な流れとして次の6段階が案内されています。
1. 作りたい内容を入力する
2. デザインを選択する
3. AIとやり取りしながら内容を調整する
4. スライドの構成を確認する
5. スライドを生成する
6. エディターで編集し、保存・共有する
つまり、MiriCanvasのAIプレゼンテーションは「文章を入力したら完成品が出てきて終わり」という仕組みではありません。
AIが構成案とデザイン案を作り、人間が内容を確認して完成度を高めるところまでが一連の作業です。
私はシステムエンジニアとして生成AIを利用するときも、最初から100点の完成品を求めるより、「ゼロから考える工程を短縮するためのたたき台」として使うことを重視しています。
スライド作成でも同じで、AIが作った初稿を出発点にすると考えたほうが、MiriCanvasの良さを活かしやすいでしょう。
なお、MiriCanvas自体は公式サイトでPC・タブレット・スマートフォンへの対応が案内されています。以前の情報だけを見て「PCでしか使えない」と考える必要はありません。
ただし、10枚、20枚と続くプレゼン資料で文字量や配置を細かく確認するなら、画面の広いパソコンのほうが作業しやすいと私は考えます。
MiriCanvasのAIプレゼンテーションでスライドを作る手順
ここからは、実際にMiriCanvasでAIスライドを作る手順を詳しく見ていきます。
公式ヘルプでは、AIプレゼンテーションの作成から仕上げまでが6つのステップに整理されています。
Step1:AIプレゼンテーションを開く
AIプレゼンテーションへアクセスする主な方法は2つです。
1つ目は、MiriCanvasのエディターを開き、AI関連メニューから「AIプレゼンテーション」を選択する方法です。
もう1つは、MiriCanvas上部に用意されている「miricle AI」から「AIプレゼンテーション」を選択する方法です。
AIを中心に資料作成を始めたい場合は、miricle AIから入ると目的の機能へ進みやすいでしょう。
画面構成やメニュー名称はアップデートによって変わる可能性があるため、「場所が少し違う」と感じた場合はAIプレゼンテーションという機能名を目印にしてください。
Step2:作りたいスライドの内容を入力する
次に、「どのような資料を作りたいのか」をAIへ伝えます。
たとえば、次のような内容です。
- 経営会議向けの新サービス提案資料
- 新入社員向けの情報セキュリティ研修
- 大学のゼミで使用する研究発表
- 新商品の社内説明資料
- マーケティング施策の成果報告
- 顧客向けのサービス紹介資料
ここで大切なのは、単に「新サービスについて」とだけ入力しないことです。
誰に、何を伝えて、最終的にどう理解してほしいのかまで指定すると、AIが資料の方向性を判断しやすくなります。
たとえば、
「経営層向けの新サービス提案資料。最初に結論を示し、その後に市場背景、導入メリット、費用、今後のスケジュールを説明する」
と入力すれば、単なるサービス紹介よりも提案資料らしい構成を作りやすくなります。
公式ヘルプでは、テキストによる指示は最大20,000字まで入力できると案内されています。すでに原稿や議事録などがある場合は、その内容を整理して貼り付ける使い方もできます。
また、資料ファイルを読み込ませてスライド化する方法も用意されています。
MiriCanvasの機能ページではPDFをアップロードして資料作成を始められることが案内されており、miricle AIではPDF以外のファイル形式についても対応範囲が広がっている旨が表示されています。
一方、MiriCanvasのヘルプにはPDF資料の追加をProプラン向けとして説明しているページもあります。機能やプラン条件は更新される可能性があるため、ファイルを読み込ませる場合は利用時点の画面表示を確認してください。
Step3:ページ数とデザインを決める
続いて、作成するスライドのページ数を設定します。
公式ヘルプでは、AIにページ数を自動設定してもらう方法と、自分で指定する方法が用意されています。
手動で指定する場合は、6枚から30枚まで設定できます。
短時間の説明資料なら少なめ、複数の論点を扱う提案書なら多めというように、目的に合わせて調整するとよいでしょう。
ただし、「情報をたくさん入れたいから30枚にする」という考え方はおすすめしません。
資料で重要なのは枚数ではなく、1枚ごとの役割です。
私は、スライドを作る際には「この1枚を見た人に、何を理解してほしいのか」を一言で説明できる状態にすることをおすすめしています。
1枚の中に結論、理由、補足、別の話題まで詰め込むと、見る側はどこに注目すればよいか分からなくなるからです。
次に、資料全体のデザインを選びます。
MiriCanvasではビジネス用途からカジュアルな用途まで、複数のプレゼンテーションデザインが用意されています。
表紙だけを見るのではなく、本文ページの文字量や余白も確認してから選ぶのがポイントです。
Step4:AIチャットで資料の流れを整える
MiriCanvasには、AIと対話しながらプレゼンテーションのストーリーを調整する仕組みがあります。
たとえば、
「結論を最初にしてください」
「初心者向けの説明を増やしてください」
「専門用語を減らしてください」
「最後に導入スケジュールを追加してください」
といった形で修正できます。
資料作成で意外と時間がかかるのは、文字の色を変える作業ではありません。
何を、どの順番で説明するかを考える工程です。
MiriCanvasでは、この構成部分からAIと相談できるため、白紙の画面を前にして考え続ける時間を減らせます。
公式ヘルプでは、作成方式として「多彩なレイアウト」と「固定型レイアウト」が案内されています。
多彩なレイアウトではAIチャットを使って細かく内容を調整できますが、固定型レイアウトではAIチャットを利用できないとされています。
構成からAIに相談したい場合は多彩なレイアウト、決まったデザインの型を重視したい場合は固定型レイアウトと考えると分かりやすいでしょう。

Step5:アウトラインとページ順を確認する
AIが資料の流れを作ったら、いきなり完成させずにアウトラインを確認します。
MiriCanvasでは、この段階でページごとの内容を修正できます。
公式ヘルプでは、主に次のような調整方法が案内されています。
- テキストを修正する
- 詳細項目を追加する
- 項目の順番を入れ替える
- スライドのページ順を変更する
- ページごとのレイアウトを変える
- デザインを変更する
- 新しいページを追加する
ここは、AIプレゼンテーションを実務で使ううえで非常に重要です。
AIが作った資料は一見すると整っていても、説明の順番まで自分の目的に合っているとは限りません。
たとえば営業提案書なら、自社の歴史を何枚も説明するより、相手が抱えている課題と解決策を先に示したほうが伝わりやすいケースがあります。
見た目の調整に入る前に、情報の順番に無理がないかを確認してください。
Step6:スライドを生成してエディターで仕上げる
構成を確認したら、「スライドを生成する」からプレゼンテーションを作成します。
生成後はMiriCanvasのエディターへ移り、テキスト、フォント、画像、アニメーション、レイアウトなどを修正できます。
さらに、AIライティングやAI画像生成などを組み合わせて、生成後の内容を整えることもできます。
ここでも、「AIが出した文章だから正しい」とは考えないようにしてください。
数字、日付、人名、商品名、料金、社内データなど、間違えると問題になる情報は必ず元資料と照合する必要があります。
AIに向いているのは「文章を並べる」「構成案を考える」「見せ方の候補を作る」といった作業です。
最終的な事実確認は、人間が担当する。この役割分担が重要だと私は考えます。
MiriCanvasのスライドをPowerPointへ変換する方法
MiriCanvasで作ったスライドは、PPTX形式でダウンロードしてPowerPointで開くことができます。
「MiriCanvasで作った資料をパワポで編集したい」という方は、ここを押さえておきましょう。
基本的な流れは次のとおりです。
1. MiriCanvasでスライドを完成させる
2. 画面右上のダウンロードを開く
3. ファイル形式からPPTXを選ぶ
4. 必要なダウンロード設定を確認する
5. 保存したPPTXをPowerPointで開く
6. 全ページのレイアウトを確認する
MiriCanvas公式のダウンロードガイドでは、PNG、JPG、PDF、PPTX、MP4、GIFなどの形式に対応しています。
| 形式 | 主な用途 |
| PPTX | PowerPointで利用・編集 |
| 配布・印刷 | |
| PNG・JPG | スライドを画像として利用 |
| MP4・GIF | 動きを含むコンテンツとして保存 |
| 共有リンク | オンラインで閲覧・共同作業 |
ここで特に注意してほしいのが、PPTXなら必ずすべての要素を自由に編集できるわけではないという点です。
MiriCanvasのダウンロードガイドでは、PPTXについて「1つの画像にまとめる」「個別素材画像化」「テキスト編集可能」などのオプションが案内されています。
PowerPoint側で文章を修正する予定なら、ダウンロードするときの設定も確認しておきましょう。
MiriCanvasの公式ヘルプでは、ダウンロードしたPPTファイルをPowerPointなどで編集し、新しいスライドの追加やテキスト修正ができると案内されています。
つまり、
MiriCanvasで構成とデザインを作る→PowerPointで会社独自の書式に合わせる
という使い分けもできます。
会社で指定されたPowerPointテンプレートや注意書き、ページ番号などがある場合には、この流れが実務的です。
PowerPointへ変換したらフォントと配置を確認する
異なるデザインツール間でファイルを移す以上、見え方が完全に一致するとは限りません。
MiriCanvas公式でも、PPTXを開いたときに一部フォントが正しく表示されず、フォントの追加が必要になる場合があると案内されています。
変換後は少なくとも、
- タイトルの改行位置
- 本文の文字サイズ
- フォント
- 画像の位置
- 図形の位置
- ページ下部の文字
- アニメーション
を確認してください。
特に提出直前に初めてPowerPointへ変換するのは避けたほうが安全です。
一度PPTXへ書き出して確認し、問題があればMiriCanvas側またはPowerPoint側で直す時間を確保しておきましょう。
PPTX内の素材を別用途へ流用するときは注意
PowerPointで編集できるからといって、MiriCanvas内の素材を自由に抜き出して別のデザインへ転用できるわけではありません。
MiriCanvas公式ヘルプでは、PPTファイル内のMiriCanvas提供素材をキャプチャーしたり、素材単体として保存して別の文書やデザインに流用したりする行為について制限が案内されています。
また、編集可能な形式のデータを第三者へ再配布・販売する行為についても注意が必要です。
広告や発表資料として利用できることと、編集可能なテンプレートや素材を再配布できることは別の話です。
仕事で顧客へ納品する場合など、通常の発表・閲覧を超える使い方を予定している方は、その時点のMiriCanvas著作権ガイドや利用規約を確認してください。
MiriCanvasからGoogleスライドへ変換する方法
MiriCanvasで作った資料をGoogleスライドで使いたい場合は、MiriCanvas→PPTX→Googleドライブ→Googleスライドという流れが分かりやすいです。
MiriCanvasからPPTXをダウンロードしたあと、Googleドライブへアップロードします。
具体的には次の流れです。
1. MiriCanvasで資料を完成させる
2. PPTX形式でダウンロードする
3. GoogleドライブへPPTXをアップロードする
4. 「Googleスライドで開く」を選ぶ
5. 必要ならGoogleスライド形式へ変換する
6. フォントや配置を確認する
Google公式ヘルプでも、Microsoft OfficeファイルをGoogleドライブへアップロードし、Googleスライドなどで開いて編集できることが案内されています。
ここで覚えておきたいのは、PPTXをGoogleドライブへ入れたからといって、必ずGoogleスライド形式へ変換しなければならないわけではないことです。
Googleでは、Office形式のままファイルを開いて編集・保存する方法も用意されています。
一方、Googleスライド独自の機能を使いたい場合などは、Googleスライド形式へ変換できます。
Google公式によると、変換すると元のOfficeファイルを上書きするのではなく、Googleスライド形式のコピーが作成されます。
そのため、私は元のPPTXも残しておくことをおすすめします。
「変換前の原本」と「Googleスライドで編集するファイル」を分けておけば、レイアウトが大きく崩れた場合でも元へ戻りやすくなるからです。

Googleスライドへ移した後に確認するポイント
PowerPointとGoogleスライドは似た操作ができますが、同じ表示環境ではありません。
MiriCanvasからPPTXを経由してGoogleスライドへ移すと、フォントや文字幅などの違いによってレイアウトが変わる可能性があります。
変換後は、次のポイントを確認してください。
- タイトルが枠からはみ出していないか
- 改行位置が不自然になっていないか
- 文字が小さくなっていないか
- フォントが別のものへ置き換わっていないか
- 画像や図形がずれていないか
- グラフや表が読みやすいか
- アニメーションを使う場合は正常に動くか
特に会社の会議室や学校の教室で使う資料なら、編集画面だけではなく、実際にスライドショー表示まで確認しておくと安心です。
PowerPoint・Googleスライドへの変換崩れを減らすには?
MiriCanvasから別のツールへ移す予定があるなら、最初から「変換される前提」でスライドを設計することが重要です。
複雑なデザインほど高品質に見えるとは限りません。
むしろ複数のツールをまたいで使う資料では、シンプルな構造のほうが扱いやすくなります。
私が意識したいと考えるのは、次のようなポイントです。
- 1枚に複数のテーマを詰め込まない
- 特殊なフォントへ依存しすぎない
- 文字を枠いっぱいまで入れない
- 配色を増やしすぎない
- 画像や図形を必要以上に重ねない
- 小さすぎる文字を使わない
- 余白を残して配置する
特に「文字を枠いっぱいまで入れない」は重要です。
フォントが別のものへ置き換わると、同じ文章でも文字の横幅が少し変わります。
MiriCanvasではきれいに収まっていても、PowerPointやGoogleスライドでは最後の数文字が次の行へ送られることがあります。
最初から余白を残しておけば、こうした小さな差を吸収しやすくなります。
「作成用」と「提出用」のファイルを分けると管理しやすい
もう1つ、私が実務で意識したいのが、編集の基準となるファイルと、提出・共有するファイルを分けることです。
たとえば、
「MiriCanvas上のデザイン」を作成用のマスターにする。
「PowerPointへ書き出したPPTX」を社内提出用にする。
「Googleスライドへ変換したコピー」をチーム共同編集用にする。
という考え方です。
3つのサービスを行ったり来たりしながら同じ資料を直していると、「どれが最新版なのか」が分からなくなりやすくなります。
これはMiriCanvas特有の問題ではなく、複数のツールで同じファイルを扱うときに起こりやすい管理上の問題です。
どのファイルを原本にするのかを最初に決めておくだけでも、修正漏れや古い資料の提出を防ぎやすくなります。
変換機能の便利さだけでなく、その後のファイル管理まで考えておくことが、仕事でAIスライドを使ううえでは大切だと私は考えます。
MiriCanvasを使うときの注意点と私の考察
MiriCanvasのAIプレゼンテーションは、資料作成のスタートを速くするうえで便利な仕組みです。
ただし、AIが作成した資料を確認せず、そのまま提出する使い方には注意が必要です。
AIに任せやすい部分は、
- 資料全体のたたき台
- 章立て
- ページ構成
- デザイン候補
- 文章の要約
- 表現の言い換え
- 画像やレイアウトの候補
です。
一方、人間が確認すべきなのは、
- 数字や日付が正しいか
- 人名や会社名が正しいか
- 元資料と内容が一致しているか
- 必要な情報が抜けていないか
- 相手に適した説明順になっているか
- 社外秘情報を入力して問題ないか
- 素材やデータの利用条件に問題がないか
といった部分です。
MiriCanvas公式では、ユーザーが入力したテキストやアップロードした資料について、AIモデルの学習には使用しないと案内しています。
ただし、企業で利用する場合は、サービス側の方針だけではなく自社の情報管理ルールも確認してください。
会社によっては、外部のクラウドサービスや生成AIへ顧客情報、未公開情報、個人情報などを入力すること自体が制限されている場合があります。
「サービスがAI学習に使わない」と「会社の機密情報を入力してよい」は同じ意味ではありません。
ここは切り分けて考える必要があります。
MiriCanvasはPowerPointの代わりというより「前工程を速くするツール」
個人的には、MiriCanvasとPowerPoint、Googleスライドを競合する3つの選択肢として考える必要はないと思っています。
それぞれ得意な役割が違うからです。
たとえば、
MiriCanvasで構成と初期デザインを作る。
PowerPointで社内フォーマットや細かな表現を整える。
Googleスライドで複数人による確認や共同編集を行う。
このような使い分けができます。
MiriCanvasがPPTXへ書き出せるメリットは、「PowerPointの代わりになること」だけではありません。
すでにPowerPointやGoogleスライドを使っている仕事の流れへAI資料作成を組み込みやすいことに意味があります。
私はここがMiriCanvasの大きな注目ポイントだと考えています。
AIツールを導入するとき、「今まで使っていたソフトを全部捨てなければならない」と考えるとハードルが上がります。
しかし、最初の構成作りだけAIへ任せ、最後は使い慣れたPowerPointで整えるのであれば、既存の作業方法を大きく変えずに済みます。
無料プランから試せるのも判断しやすい
MiriCanvas公式のAIプレゼンテーション機能ページでは、無料ユーザーでも月5回まで、1回あたり最大30枚のAIプレゼンテーションを作成でき、生成後の編集やPPTXダウンロードにも対応すると案内されています。
いきなり有料プランを契約するのではなく、自分が普段作っている資料を1つ試しにスライド化し、
「構成作りが楽になるか」
「デザインの修正量はどの程度か」
「PowerPointへ移した後も使いやすいか」
まで確認してから判断する方法が現実的です。
なお、プラン内容やAI機能の利用上限は今後変更される可能性があります。
実際に利用する際は、その時点のMiriCanvas公式画面で最新条件を確認してください。
まとめ|MiriCanvasからパワポ・Googleスライドへつなげて使える
MiriCanvasでは、作りたい資料のテーマや内容を入力し、AIにスライドの構成やデザインのたたき台を作ってもらえます。
その後、AIとのやり取りでストーリーを調整し、アウトラインやページ順を確認してから、エディターで文章、画像、フォント、レイアウトなどを仕上げるのが基本的な流れです。
完成した資料はPPTX形式でダウンロードできるため、PowerPointへ移して編集できます。
ただし、PPTXには複数のダウンロード設定があるため、PowerPoint側で編集する予定なら、書き出し時のオプションも確認しておきましょう。
Googleスライドで利用したい場合は、MiriCanvas→PPTX→Googleドライブ→Googleスライドという流れが分かりやすいです。
GoogleではPPTXのまま編集することも、Googleスライド形式のコピーへ変換することもできます。
どちらへ変換する場合でも、フォント、文字位置、画像、図形などの表示確認は必要です。
「作る→変換する→実際に使う環境で確認する」までを1セットと考えてください。
MiriCanvasの魅力は、PowerPointやGoogleスライドを完全に置き換えることではなく、資料作成で時間のかかりやすい最初の構成・文章・デザイン作りをAIで短縮し、既存の仕事環境へつなげられることにあると私は考えます。
白紙のスライドを前に悩む時間を減らし、最終的な内容の確認や相手への伝え方に時間を使いたい方にとって、試しやすい選択肢の一つです。
よくある質問
MiriCanvasで作ったスライドはPowerPointで編集できますか?
はい。MiriCanvasはPPTX形式のダウンロードに対応しており、PowerPointで開いて編集できます。
ただし、PPTXには「テキスト編集可能」など複数の書き出しオプションがあります。PowerPointでどこまで編集したいのかに合わせて設定を確認してください。
また、フォントや一部のレイアウトは見え方が変わる可能性があるため、書き出した後は全ページを確認することをおすすめします。
MiriCanvasからGoogleスライドへ直接変換できますか?
MiriCanvasからPPTXをダウンロードし、GoogleドライブへアップロードしてGoogleスライドで開く方法が分かりやすいです。
GoogleではOffice形式のまま編集することも、Googleスライド形式へ変換してコピーを作ることもできます。
変換後はフォント、文字位置、画像、図形などにずれがないか確認してください。
MiriCanvasのAIプレゼンテーションは無料で使えますか?
MiriCanvas公式のAIプレゼンテーション機能ページでは、無料プランでも月5回までAIプレゼンテーションを作成でき、1回あたり最大30枚、生成後の編集とPPTXダウンロードにも対応すると案内されています。
ただし、AI機能の回数やプラン条件は変更される可能性があります。利用する際は最新のMiriCanvas公式画面を確認してください。
現役システムエンジニア兼IT解説ブロガー matsu


