※本記事はプロモーションを含みます
小学校受験の模試は、早ければ年中の秋〜冬、一般的には年長の春から受け始めるのが目安です。
2026年の日程を見ると、新年長向け模試は前年11月から動き始め、2〜5月に総合型、6月以降は志望校を意識した模試、夏〜秋は実戦型へ移っていきます。
※本記事にはPR・アフィリエイトリンクを含みます。模試の日程・会場・申込期間は変更される場合があるため、申込み前には必ず主催者の最新公式情報をご確認ください。
この記事の日程情報は、2026年9月7日時点で、小学受験統一模試「みつめる21」、理英会、千葉県私立小学校受験グレード模試など主催者側の公式情報を確認して整理しています。小学受験統一模試の公式ページでも、日程や会場が急きょ変更される場合があると案内されています。
まず「いつ受ければよいのか」を簡単に整理すると、次のように考えると分かりやすいでしょう。
- 年中11月〜2月:場慣れ・現在地の確認
- 年長3〜5月:弱点発見と基礎力の確認
- 年長6〜8月:志望校形式への対応・総合力確認
- 年長9月以降:志望校別・直前期の実戦確認
大切なのは、単に「年長になったら模試を受ける」と考えるのではなく、その時期に何を確認したいのかまで決めておくことです。
💡 模試と学校情報をまとめて管理したい方へ
小学校受験では、模試の日程だけでなく、学校説明会・見学会・募集要項などの情報も次々に更新されます。
「志望校や併願校の公式サイトを何校も確認するのが大変」という場合は、学校や幼児教室の新着情報をまとめて確認できる「お受験レーダー」を情報収集の補助として使う方法もあります。
無料プランでも対応校の情報閲覧やお気に入り登録ができるので、まずは検討している学校が対象になっているか確認してみるとよいでしょう。
小学校受験の模試はいつから?年中秋〜年長春を目安に考える
小学校受験の模試を最初に受ける時期に、「全員この月から」という決まりはありません。
目安としては、早くから準備している家庭なら年中の秋〜冬、本格的に小学校受験対策を進めている家庭なら年長の春から検討しやすくなります。
一方、年長になってから小学校受験を考え始めた場合は、焦ってすぐに模試へ申し込む必要はありません。
問題形式や先生からの指示を理解する練習をある程度行ったうえで、夏ごろに初めて受ける方法もあります。
年中11月〜2月から模試を受けるケース
受験対策を早く始めている家庭なら、年中の秋から新年長向け模試を利用できます。
実際、理英会の2026年度年長向けスケジュールでは、新年長月例模擬テストが2025年11月16日、12月7日、2026年1月11日、2月1日と設定されていました。神奈川エリアでは、その後3月1日の新年長全統オープンへつながっています。
つまり、「小学校受験の模試は年長の4月から始まる」と考えると少し遅い場合があります。
年中から準備を進めている家庭向けには、前年の秋からすでに模試が動き始めているからです。
ただし、この時期に合格判定だけを気にする必要はないと私は考えます。
理英会も模擬テストについて、本番に向けて経験を重ねることに加え、言語・記憶・数量・推理・制作・運動・行動など幅広い領域を確認するものと位置づけています。
そのため年中の模試は、「何点取れたか」より、初めての場所で説明を聞き、決められた流れで取り組めるかを確認する機会として使うほうが意味を持ちやすいでしょう。
年長3〜5月は最初の模試を受けやすい
小学校受験対策を年中から進めてきた家庭にとって、年長の3〜5月は最初の本格的な模試を受けやすい時期です。
2026年の小学受験統一模試では、第1回が3月15日・20日・22日、第2回が4月12日・19日、第3回が5月10日・17日に行われました。
第1回では数量・図形・記憶・言語・常識・推理のペーパー領域に加えて運動・行動観察、第2回では制作・口頭試問、第3回では個別審査・口頭試問が組み込まれています。
つまり、毎月同じ問題を繰り返すわけではありません。
春の模試は、秋の本番に対する「合否の予言」ではなく、今後の学習で修正すべき部分を見つける健康診断のような役割として捉えると分かりやすいでしょう。
実際、第1回小学受験統一模試の公式案内でも、この時期の結果から得意・不得意を把握し、その後の家庭学習の指針にする目的が示されています。
年長から受験準備を始めたなら夏からでもよい
年長になってから小学校受験を本格的に考え始めた家庭は、「春の模試を受けていないから出遅れた」と必要以上に焦らなくてもよいでしょう。
対策をほとんどしていない状態で模試を受けると、知識不足だけでなく、「問題形式を知らなかった」「先生の指示の意味が分からなかった」という理由で結果が下がることがあります。
まず基本的な問題形式や行動観察に慣れ、7〜8月の模試を現在地確認に使う考え方もあります。
ただし夏以降は、総合模試だけでなく志望校別テストや直前講習などが増えます。
そのため開始時期が遅くなるほど、「何を受けるか」だけではなく「何を受けないか」まで決める必要が出てきます。
📱 カレンダー管理+「情報を見つける作業」も仕組み化する
模試や説明会の日程をカレンダーにまとめても、新しい情報が公開されたこと自体に気づかなければ登録できません。
特に志望校・併願校が増えてくると、
・学校説明会は更新されていないか
・見学会の予約が始まっていないか
・募集要項が公開されていないか
・幼児教室から新しい案内が出ていないかと、複数のWebサイトを何度も確認する必要が出てきます。
そこで情報収集の補助として使えるのが「お受験レーダー」です。
志望校や併願校をお気に入り登録し、対応校の新着情報をまとめて確認できます。有料プランでは、登録した学校の新着をLINEで受け取ることもできます。
無料プランもあるため、最初から契約する必要はありません。まず自分が検討している学校に対応しているか、掲載されている情報が役立ちそうかを確認してから判断できます。
なお、説明会の申込みや模試の日程など、重要な情報は必ず学校・主催者の公式サイトでも最終確認してください。
2026年の小学校受験模試の日程は?主催者別に確認
2026年の実施例を見ると、2〜5月は総合型、6月以降は志望校を意識した模試、7〜8月は総合力、9月は直前型という流れがはっきりしています。
異なる主催者の日程を混同しないよう、まず小学受験統一模試「みつめる21」を中心に整理します。
| 時期 | 主催・模試 | 2026年実施日 | 主な位置づけ | 申込開始の例 |
| 2月 | みつめる21・プレ統一模試 | 2月8日・11日 | 新年長の現在地・場慣れ | 1月9日開始 |
| 3月 | みつめる21・第1回統一模試 | 3月15日・20日・22日 | ペーパー+運動・行動観察 | 2月14日10時開始 |
| 4月 | みつめる21・第2回統一模試 | 4月12日・19日 | ペーパー+制作・口頭試問 | 3月18日10時開始 |
| 5月 | みつめる21・第3回統一模試 | 5月10日・17日 | 個別審査・口頭試問 | 4月11日10時開始 |
| 6月 | みつめる21・志望校別オープン模試 | 6月14日 | 志望校の試験形式を意識 | 5月13日10時開始 |
| 7月 | みつめる21・第4回統一模試 | 7月19日・20日 | 制作絵画・口頭試問を含む総合確認 | 6月17日10時開始 |
| 8月 | みつめる21・第5回統一模試 | 8月15日・16日・22日 | 運動・行動観察を含む年長最終回 | 7月15日10時開始 |
| 9月 | みつめる21・完全志望校別選抜模試 | 9月20日・22日・23日・27日 | 志望校別の直前実戦 | 推薦状取得者が対象 |
2026年2月のプレ統一模試は、2月8日に明星小学校、かながわサイエンスパーク、西武学園文理小学校、2月11日に昭和女子大学附属昭和小学校を会場として実施されました。
新年長児を対象に、50点満点のペーパー、口頭試問、個別審査が行われており、公式にも今後の模試や入試への「慣れ」を目的の一つとして示しています。
この段階は、まさに「模試を受ける練習」の意味が強い時期です。
3〜5月は試験内容を変えながら弱点を探す
第1回小学受験統一模試は2026年3月15日・20日・22日に首都圏6会場で実施され、数量・図形・記憶・言語・常識・推理に加え、運動・行動観察が出題されました。
第2回は4月12日・19日で、制作と口頭試問が追加されています。第3回は5月10日・17日で、個別審査と口頭試問を含む内容でした。
ここで重要なのは、春に複数回受ける意味は「同じテストで点数を上げ続けること」ではないという点です。
模試ごとに確認する領域が変わるため、家庭学習だけでは見えにくい弱点を別の角度から探せます。
たとえばペーパーでは問題なくても、制作になると時間配分が難しい、口頭試問になると緊張して言葉が出ない、といった違いが見つかることがあります。

6月から志望校の入試形式を意識した模試へ
2026年6月14日には、学習院大学を会場として「志望校別オープン模試」が実施されました。
Pテスト(ペーパー)、Bテスト(バランス)、Nテスト(ノンペーパー)の3種類が設けられ、志望する小学校の入試形式に応じて選択する方式です。
ここから模試の意味が変わってきます。
春までは「自分の弱点を広く探す」ことが中心ですが、初夏からは「志望校で求められる形式に対応できるか」を見る割合が高くなります。
受験校の候補がある程度固まり始める時期と、模試の内容が学校別へ近づく時期が重なるわけです。
7〜8月は総合力を確認する
第4回小学受験統一模試は7月19日・20日に実施され、年長児には全ペーパー領域に加え、制作絵画・口頭試問が出題されました。
第5回は8月15日・16日・22日に行われ、年長児の統一模試としては最終回となり、ペーパー全領域に加えて運動・行動観察が出題されています。
私は、夏の模試は「点数を上げるために模試を受け続ける時期」というより、春から積み上げた内容を一度まとめて点検する時期と考えています。
夏休みは対策できる時間が増える一方、講習や学校関連の予定も多くなります。
模試で見つかった課題をすべて直そうとするのではなく、本番までに優先して直す項目を絞ることが重要でしょう。
9月は志望校別の直前確認へ
2026年の完全志望校別選抜模試は、9月20日・22日・23日・27日に設定されています。
実施テストには暁星小学校、慶應義塾幼稚舎、慶應義塾横浜初等部、成蹊小学校、筑波大学附属小学校、東京農業大学稲花小学校、早稲田実業学校初等部などが含まれています。
ただし、これは誰でも申し込める通常の総合模試ではありません。
第1〜5回の小学受験統一模試などで成績優秀者となった受験生や、提携教室から推薦を受けた受験生など、推薦状を取得した人を対象とする選抜模試です。
「9月にも模試がある」という情報だけを見て申し込めると考えないよう、受験条件まで確認しておきましょう。
私立小学校受験の模試日程は主催者・地域でどれほど違う?
小学校受験の模試は、すべての幼児教室・主催団体が同じ日程で行うわけではありません。
この違いを理解しておくことが、「小学校受験の模試はいつから?」という疑問を考えるうえで非常に重要です。
理英会では年中秋から新年長模試が始まる
理英会の神奈川エリアでは、2026年度の年長対象スケジュールとして、新年長月例模擬テストが2025年11月から始まっています。
その後も3月1日の全統オープン、4月12日の月例模擬テスト、5月10日の全統オープン、7月5日の全統オープン、8月30日、9月27日と年間を通して模試が組まれています。
公式ページには「年間予定であり、日程が変更になる可能性がある」とも明記されています。
この例からも、模試情報は一度年間予定を確認して終わりではなく、申込前にもう一度確認する必要があります。
千葉では実際の私立小学校を会場にしたグレード模試も実施
千葉県私立小学校受験グレード模試では、2026年3月22日から9月6日まで計7回が設定されました。
会場は千葉日本大学第一小学校、成田高等学校付属小学校、昭和学院小学校、国府台女子学院小学部、聖徳大学附属小学校、日出学園小学校などです。
グレード模試は実際の私立小学校を会場として、ペーパーと行動観察などを総合的に評価し、志望校別判定を行う模試と案内されています。
こうした模試のメリットは、単に問題を解くことだけではありません。
初めて入る学校、普段と違う教室、知らない試験官という環境そのものが、本番を想定した経験になります。
つまり「どこの模試が一番よいか」を単純に比べるより、今の子どもに必要なのが学力確認なのか、場慣れなのか、志望校形式への対応なのかで選ぶほうが合理的です。
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小学校受験の模試日程を逃さないには?申込開始日から管理する
模試の日程を逃さないために最も重要なのは、試験日だけをカレンダーへ登録しないことです。
「申込開始日・申込締切・試験日」を1セットとして管理しましょう。
2026年の小学受験統一模試を見ると、第1回は2月14日10時、第2回は3月18日10時、第3回は4月11日10時、志望校別オープン模試は5月13日10時から申込みが始まりました。
さらに第4回の年間案内では6月17日10時〜7月18日17時、第5回では7月15日10時〜8月15日17時がWeb申込受付期間として案内されています。
ここから分かることがあります。
次の模試を探し始めるのは、前の模試が終わってからでは遅い場合があるということです。
3月の模試を受けたあとに4月の予定を考えるのではなく、年間予定を先に見て「次はいつ申込みが始まるか」を登録しておくほうが安全です。
私はシステムエンジニアとして日程を管理するときも、「締切日だけ覚える」という方法は避けています。
締切日は「最後に対応できる日」であって、「対応を始める日」ではないからです。
家庭の小学校受験でも同じで、申込開始日に一度確認できる仕組みにしておけば、仕事や園行事、体調不良などが重なっても余裕を持って判断できます。
年間予定→1〜2か月先→申込みの順で見る
おすすめなのは、受験予定を3段階で管理する方法です。
- 年間予定で、模試が多い月を把握する
- 毎月、1〜2か月先の開催内容を確認する
- 受けたい模試は申込開始日・締切・当日を登録する
この流れにすると、毎週すべての主催者サイトを一から探し直す必要がありません。
また確認するのは日付だけではなく、対象学年・会場・時間・試験内容・持ち物までセットです。
2026年第4回小学受験統一模試でも、聖徳学園小学校会場だけ開始時刻が10時30分、昭和女子大学附属昭和小学校会場では年長児の午後枠が設定されるなど、会場によって違いがありました。
「日付だけ合っていれば大丈夫」と考えず、申込み後は受験票と最新案内をもう一度確認しておくと安心です。

模試と学校説明会を一つのカレンダーで管理する
もう一つ重要なのが、模試専用の予定表だけを作らないことです。
小学校受験では学校説明会、見学会、願書関連、面接準備、園行事、幼児教室の講習などが同時並行で進みます。
模試だけを見れば空いている週末でも、前後に説明会や園行事が重なれば子どもの負担は増えます。
そのため私は、「受験関係の予定」を一つの家族共有カレンダーへまとめる方法が現実的だと考えています。
情報を覚えることに力を使うより、「見れば分かる状態」を作るほうがミスを減らせます。
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模試は何回受ける?回数より時期と目的を優先する
小学校受験の模試には、「必ず○回受ければよい」という共通の正解はありません。
準備開始時期、志望校、子どもの状態、家庭学習に使える時間によって適切な回数は変わります。
そのため、根拠がはっきりしない「何回受ければ合格しやすい」といった数字だけを基準にする必要はないでしょう。
むしろ私は、1回ごとに目的を変えることのほうが重要だと考えています。
たとえば次のように整理できます。
- 最初の模試:知らない会場や先生の中で参加できるか
- 春の模試:ペーパー・制作・口頭試問などの弱点を探す
- 夏の模試:春から直した部分が改善しているか
- 秋の模試:志望校の形式でどこまで対応できるか
これなら、「周囲が受けているから毎月申し込む」という状態を避けやすくなります。
結果は点数より「なぜ」を見る
模試結果を受け取ったときも、得点だけで終わらせないことが大切です。
同じ不正解でも、原因は一つとは限りません。
問題を知らなかったのか、先生の指示を正しく聞き取れなかったのか、時間配分を間違えたのか、緊張して普段できる問題を落としたのかで、次に行う対策は変わります。
これは、私がサポートデスクでトラブル対応をするときに行ってきた「原因の切り分け」に近い考え方です。
「できなかった」という結果だけではなく、どの段階でつまずいたのかを分解すると、家庭で何を練習すべきかが見えやすくなります。
初回模試についても、順位だけで評価する必要はないと私は考えています。
公式の模試案内自体が、現在の学習到達度を確認することに加えて、今後の模試や入試へ慣れる機会として位置づけています。
そのため初めてなら、最後まで先生の話を聞けたか、初めての場所でも行動を切り替えられたかなども、次回へつながる重要な材料になります。
考察|「いつから受けるか」より「役割が変わる時期」を見る
ここからは私見ですが、小学校受験の模試日程を2026年の実例で並べてみると、一番重要なのは「最初の一回を何月にするか」だけではありません。
模試の役割そのものが季節によって変わっていることに気づきます。
年中秋〜年長初春は、初めての環境への慣れと現在地の確認。
年長春は、ペーパーだけでなく制作・口頭試問・行動観察などを通じた弱点発見。
6〜8月は、志望校の試験形式を意識しながら総合力を確認する段階。
そして9月以降は、志望校別・直前型へ近づいていきます。
この流れを理解すると、「小学校受験の模試はいつから?」への答えも家庭ごとに変わることが分かります。
すでに年中から準備しているなら、秋〜冬の模試を場慣れに使えます。
年長春から本格的に始めるなら、3〜5月の総合模試を弱点発見に使えます。
年長から準備を始めた家庭なら、基本対策を進めたうえで夏の模試を現在地確認として使う選択肢があります。
私が特に避けたいと感じるのは、「模試を受けること自体」が目的になることです。
1日使って模試を受けても、結果表を見て「良かった・悪かった」だけで終われば、次につながりません。
一方で、模試を一回受けただけでも、「指示を聞き逃しやすい」「制作で時間を使いすぎる」と具体的な課題が一つ見つかれば、その後の家庭学習には十分な価値があります。
そして日程管理については、「親が頑張って全部覚える」という方法をおすすめしません。
模試の開催日、申込開始、締切、学校説明会などを一つのカレンダーへ集約し、普段の情報確認はできるだけ仕組み化する。
その一方、申し込みや受験直前には必ず主催者の公式ページを確認する。
「情報収集は仕組みで楽にし、重要な判断は一次情報で確認する」という分け方が、小学校受験のように長期間続く予定管理には向いていると私は考えています。
まとめ|小学校受験の模試は年中秋〜年長春から目的別に選ぼう
小学校受験の模試は、早く準備している家庭なら年中11月〜2月ごろから受け始められます。
一般的に初めての本格的な模試を検討しやすいのは、年長の3〜5月です。
2026年の具体例では、理英会の新年長月例模擬テストが前年11月から始まり、小学受験統一模試では2月にプレ模試、3〜5月に総合模試、6月に志望校別、7〜8月に後半の総合模試、9月に完全志望校別選抜模試という流れになりました。
大切なのは、模試を何回受けるかではありません。
年中秋〜冬は場慣れ、年長春は弱点発見、夏は総合確認、秋は志望校別というように、時期ごとの目的を決めて選ぶことです。
そして日程を逃さないためには、試験日だけではなく、申込開始日・締切・試験日をセットで管理することがポイントになります。
2026年の日程はすでに終了した模試も多く、今後の日程や次年度スケジュールは変更される可能性があります。
実際に申し込む際は、この記事だけで判断せず、必ず主催者の公式ページで最新情報を確認してください。
よくある質問
小学校受験の模試は年中から受けたほうがいいですか?
必ず年中から受ける必要はありません。
すでに小学校受験対策を進めている場合は、年中11月〜2月ごろの新年長向け模試を、現在地確認や場慣れの機会として利用できます。
まだ基本的な対策を始めていない場合は、周囲に合わせて急いで受けるより、問題形式や先生の指示に慣れてから受験するほうが、その後の対策へつなげやすいでしょう。
年長から小学校受験を始めても模試は受けられますか?
受けられる模試はあります。
2026年の実施例でも7〜8月まで総合模試が行われ、9月には志望校別の模試も設定されています。ただし、選抜模試のように受験条件が設定されているものもあります。
年長から準備を始めた場合は、焦って回数を増やすより、現在の準備状況と志望校に合う模試を絞ることが重要です。
小学校受験の模試はいつ申し込めばいいですか?
模試によって異なりますが、2026年の小学受験統一模試では、試験のおよそ1か月前から申込みが始まる例が複数ありました。
第1回は2月14日10時、第2回は3月18日10時、第3回は4月11日10時、6月の志望校別オープン模試は5月13日10時に申込みが始まっています。
希望会場が定員に達する場合もあるため、締切日だけでなく申込開始日もカレンダーへ登録しておくと安心です。
小学校受験は「模試をいつ受けるか」だけでなく、その前の申込開始日、学校説明会、見学会、募集要項など、確認する情報が次第に増えていきます。
すべてを親が覚えて管理する必要はありません。
カレンダーで予定を整理しながら、学校サイトの新着確認には「お受験レーダー」のようなサービスを併用するのも一つの方法です。
無料プランでは対応校の情報閲覧やお気に入り登録ができます。LINEで新着通知を受け取りたい場合は、有料プランから利用できます。
まずは自分の志望校・併願校が対応しているかを確認し、家庭の情報管理に合いそうか判断してみてください。
執筆:matsu(まつ)/現役システムエンジニア兼IT解説ブロガー


