『Ghost of Yōtei』の日本語版は、篤役のファイルーズあいさんをはじめ、田中美央さん、福山潤さん、関智一さん、杉田智和さん、朴璐美さんら実力派キャストが集結しています。さらに2026年9月3日の「State of Play 日本」には、ファイルーズあいさん本人も登場しました。
「篤の声優は誰?」「斎藤や羊蹄六人衆はどこかで聞いた声だけど誰?」「ほかにどんなアニメやゲームへ出演している?」という方に向けて、主要キャストと代表作、そして日本語吹替ならではの特徴までまとめて紹介します。
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Ghost of Yōteiの声優は誰?主要キャスト一覧
『Ghost of Yōtei』は、Sucker Punch Productionsが開発したPS5向けオープンワールド時代劇アクションアドベンチャーです。
『Ghost of Tsushima』から約300年後となる1603年の蝦夷地を舞台に、家族を殺された武芸者・篤が「羊蹄六人衆」を追う物語が描かれます。
主要な日本語版キャストは次の通りです。
| キャラクター | 日本語版声優 |
|---|---|
| 篤 | ファイルーズあい |
| 斎藤 | 田中美央 |
| 蛇 | 佐々木睦 |
| 鬼 | 宮内敦士 |
| 狐 | 福山潤 |
| 龍 | 関智一 |
| 蜘蛛 | 杉田智和 |
| 北守 | 中村章吾 |
| お雪 | 朴璐美 |
| 菊 | 若山詩音 |
この主要キャストは、『Ghost of Yōtei』発売時にも正式な声優一覧として案内されています。
アニメを普段見ている方なら、「この名前だけでかなり豪華だな」と感じるのではないでしょうか。
ただ、本作で面白いのは、有名アニメ声優を集めただけではない点です。
舞台作品、洋画吹替、ゲーム、ナレーションなどを長く経験してきた俳優・声優も多く、時代劇らしい重厚な会話と、ゲームらしい長時間の演技を両立させるキャスティングになっています。
またPlayStation公式は、日本語版について完全日本語吹替に加えて日本語リップシンクにも対応していると案内しています。
口の動きと日本語の台詞が合うため、「海外ゲームを日本語に吹き替えた」という感覚が薄く、最初から日本語作品として作られたような没入感を狙っている点も特徴です。
公式サイトはこちらです。
『Ghost of Yōtei』PlayStation公式サイト
篤の声優はファイルーズあい|ジョジョ徐倫・チェンソーマンのパワーでも有名
主人公**篤(あつ)**の日本語版を担当するのは、ファイルーズあいさんです。
篤は幼いころに家族を殺され、16年後に故郷の蝦夷地へ戻ってきた武芸者。
復讐相手である羊蹄六人衆の名を帯に記し、一人ずつ追っていきます。
ファイルーズあいさんといえば、力強いキャラクターを演じる印象を持つ人も多いでしょう。
所属事務所の公式プロフィールには、代表的なアニメ作品として、
- 『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』:空条徐倫
- 『トロピカル~ジュ!プリキュア』:夏海まなつ/キュアサマー
- 『チェンソーマン』:パワー
- 『怪獣8号』:四ノ宮キコル
- 『ダンベル何キロ持てる?』:紗倉ひびき
などが掲載されています。
ゲームでも、
- 『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』:エア
- 『Fate/Grand Order』:清少納言
- 『ウマ娘 プリティーダービー』:シリウスシンボリ
- 『オーバーウォッチ 2』:キリコ
- 『原神』:シロネン
などを担当しています。
なぜファイルーズあいさんが篤役に選ばれた?
このキャスティングについては、PlayStation公式の特別対談でかなり興味深い話が明かされています。
SIEのローカライズチームは篤について、強い言葉を使う一方、その強さが弱い心を守る鎧のような人物として捉えていました。
オーディションでは、ファイルーズあいさんが仲間と自然に笑う場面と、強気な啖呵を切る場面の両方を演じ、そのギャップが篤に合っていたと説明されています。
これは実際にプレイすると重要な部分です。
篤は「復讐に燃える強い女性」という一言では片づけられません。
怒りもあれば、恐怖もある。
人との距離を取ろうとしながら、旅のなかで少しずつ人とのつながりを取り戻していく。
その強さと脆さの両方を声で表現する必要がある主人公です。
個人的には、ファイルーズあいさんの起用は「戦闘時に迫力があるから」という理由だけではなく、この二面性まで見据えたものだった点が非常に面白いと感じました。
State of Play 日本にファイルーズあいさん本人が登場
そして2026年9月3日の「State of Play 日本」では、ファイルーズあいさん本人が番組に登場しました。
PlayStation公式によると、篤という役へのアプローチ、印象に残っている場面、そして新ストーリー「Echoes of Sekigahara/関ケ原 慕情譚」で再び篤を演じることへの思いを語っています。
昨日のState of Playを見ていて、
「最後の方に声優さんが出ていた気がする」
と感じた方は、まさにこの場面です。
さらに2025年の発売時には、ファイルーズあいさんからのスペシャルメッセージ動画もPlayStation Japan公式YouTubeで公開されています。
最新DLCでは、篤が1600年の関ケ原で経験した過去にも踏み込んでいきます。
境井仁の復活や「関ケ原 慕情譚」「剣客戯譚」の内容については、以下の記事で詳しくまとめています。
Ghost of Yōteiに境井仁が復活!関ケ原DLC・剣客戯譚の最新情報まとめ
斎藤・羊蹄六人衆の声優は?代表アニメ・ゲームも紹介
『Ghost of Yōtei』で篤が追う最大の敵が、斎藤率いる羊蹄六人衆です。
PlayStation公式では、斎藤を「羊蹄六人衆の頭」と紹介。
残虐でありながら、人を惹きつける求心力を持ち、自由と力を約束することで多くの手勢を率いています。
声優陣を見ると、敵側もかなり豪華です。
斎藤役・田中美央
斎藤を演じるのは田中美央(たなか みおう)さんです。
俳優として舞台・映画・ドラマにも多数出演しており、声優・吹替・ナレーションまで幅広く活動しています。
代表的な出演作には、
- 『NOMAD メガロボクス2』:チーフ
- 『ゴジラ-1.0』:堀田辰雄
- 『ドクター・ストレンジ』日本語吹替:ウォン
などがあります。
ゲームでは、
- 『JUDGE EYES:死神の遺言』:羽村京平
- 『龍が如く7 光と闇の行方』:天童陽介
- 『アサシン クリード ヴァルハラ』:ハルフダン
- 『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』:HQ指揮官
- 『PRAGMATA』:ヒュー・ウィリアムズ
などに出演しています。
斎藤は単純に怒鳴る悪役ではありません。
多くの人を従わせる「人間としての圧」と「説得力」が必要な人物なので、舞台・実写・吹替まで経験している田中美央さんの重厚な声が非常に合っています。
蛇役・佐々木睦
蛇を演じるのは佐々木睦さんです。
蛇は刀を使う口達者な男で、羊蹄平で悪行を重ねている人物として紹介されています。
佐々木睦さんは俳優・声優として活動し、
- 『どろろ』:琵琶丸
- 『サマーウォーズ』:篠原和雄
- 『崖の上のポニョ』
などに出演しています。
海外作品の吹替や舞台経験も豊富な声優さんです。
ゲームでは『ホグワーツ・レガシー』日本語版キャストへの参加も確認されています。
いわゆるアニメ的な「悪役声」だけでなく、芝居として人物を立たせられる声優を配置しているところに、本作らしさを感じます。
鬼役・宮内敦士
鬼役は宮内敦士さん。
鬼は大太刀を操る巨漢で、「鬼面隊」を率いる羊蹄六人衆のひとりです。
宮内敦士さんは、
- 『葬送のフリーレン』:レルネン
- 『新テニスの王子様』:三船入道
- 『逃げ上手の若君』:高師直
- 『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』:ボーマ
などに出演。
ゲームでは、
- 『真・三國無双』シリーズ:于禁
- 『真・女神転生IV/V Vengeance』:オーディン
- 『グランブルーファンタジー』:ガンダルヴァ
- 『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』:ハルク
などを担当しています。
大柄で威圧感のある鬼には、まさに納得しやすいキャスティングです。
狐役・福山潤
狐を演じるのは福山潤さんです。
狐は忍びの集団「九尾組」を率い、策略を得意とする人物。
力押しではない、頭脳と不気味さを感じさせる相手です。
福山潤さんの代表作には、
- 『コードギアス 反逆のルルーシュ』:ルルーシュ
- 『暗殺教室』:殺せんせー
- 『おそ松さん』:松野一松
- 『キングダム』:嬴政
などがあります。
ゲームでは、
- 『ペルソナ5』:主人公
- 『テイルズ オブ デスティニー2』:カイル・デュナミス
- 『アサシン クリード オリジンズ』:バエク
- 『ディシディア ファイナルファンタジー』:オニオンナイト
などを担当しています。
知的なキャラクターからコミカルな役まで振れ幅が非常に大きい声優さんなので、「何を考えているか読みにくい狐」との相性もよく感じます。
龍役・関智一
龍役は関智一さんです。
関智一さんといえば、
- 『機動武闘伝Gガンダム』:ドモン・カッシュ
- 『PSYCHO-PASS サイコパス』:狡噛慎也
- 『のだめカンタービレ』:千秋真一
- 『ドラえもん』:骨川スネ夫
- 『Fate』シリーズ:ギルガメッシュ
など、世代によって「代表作」が変わるほど出演歴の長い声優です。
ゲーム作品でも『Fate/Grand Order』のギルガメッシュ、『戦国BASARA』シリーズの石田三成などで知られています。
『Ghost of Yōtei』では時代劇らしい芝居になるため、普段アニメで聞く関智一さんとはまた違った声の印象を受ける人も多いかもしれません。
蜘蛛役・杉田智和
蜘蛛を演じるのは杉田智和さんです。
杉田智和さんの代表作は、
- 『銀魂』:坂田銀時
- 『涼宮ハルヒの憂鬱』:キョン
- 『ジョジョの奇妙な冒険』:ジョセフ・ジョースター
など。所属するAGRS公式プロフィールにもこれらが代表作として掲載されています。
ゲームファンなら、『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』や『METAL GEAR SOLID V』のカズヒラ・ミラーでもおなじみです。
「杉田智和さん=ユーモアのある役」というイメージを持つ人もいると思いますが、重い役や冷たい人物を演じるときの声も非常に印象的です。
蜘蛛は父・斎藤との関係も含めて人物像が作られているため、声だけでどのような性格を見せるのかも聞きどころです。
お雪・菊など味方側の声優も豪華
敵側だけではありません。
篤の旅で出会う人物にも、非常に知名度の高い声優が参加しています。
お雪役・朴璐美
お雪役は朴璐美さんです。
代表作を挙げると、
- 『鋼の錬金術師』:エドワード・エルリック
- 『BLEACH』:日番谷冬獅郎
- 『進撃の巨人』:ハンジ・ゾエ
- 『NANA』:大崎ナナ
- 『∀ガンダム』:ロラン・セアック
などがあります。
ゲームでも、
- 『ペルソナ4』:白鐘直斗
- 『戦国BASARA』:上杉謙信
- 『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』:アマンダ
- 『ディシディア ファイナルファンタジー』:ジタン・トライバル
などを担当しています。
少年、女性、知的な人物、荒々しい人物まで演じ分ける声優さんだけに、お雪というキャラクターの背景を知るにつれ、「この配役だった理由」が見えてくるタイプだと感じます。
菊役・若山詩音
菊を演じるのは若山詩音さんです。
アニメでは、
- 『リコリス・リコイル』:井ノ上たきな
- 『ダンダダン』:綾瀬桃
- 『SSSS.DYNAZENON』:南夢芽
- 『無職転生』:ナナホシ
- 『負けヒロインが多すぎる!』:焼塩檸檬
などを担当しています。
ゲームでは、
- 『ゼンレスゾーンゼロ』:エレン・ジョー
- 『崩壊:スターレイル』:雲璃
などでも知られています。
劇団ひまわりも、若山詩音さんが『Ghost of Yōtei』の菊役を担当していることを公式に案内しています。
若山さんは比較的若いキャラクターを演じることも多く、重厚なベテラン勢が並ぶ本作のなかでは、声の年齢感にも大きな違いがあります。
その違いがパーティーや家族関係の空気を自然に作っています。
中村章吾さんも主要キャストに参加
主要キャストには中村章吾さんも名を連ねています。公式の発売時キャスト一覧では北守役として案内されています。
中村章吾さんは、
- 『ゴールデンカムイ』:中村大尉
- 『魔法科高校の劣等生』:百山東
などへの出演が知られています。
また、洋画や海外ドラマの吹替でも幅広く活動している声優です。キングレコードのプロフィール資料では、『キングスマン:ファースト・エージェント』や海外ドラマなど多数の吹替出演が紹介されています。
『Ghost of Yōtei』はアニメ声優だけで固めるのではなく、洋画・舞台系の演技経験が豊富な役者を交ぜているのが大きな特徴と言えるでしょう。
Ghost of Yōteiの日本語吹替はなぜ自然?ローカライズにも注目
声優一覧だけを見ると「豪華キャスト」で終わってしまいますが、個人的には『Ghost of Yōtei』の声を語るなら、日本語ローカライズそのものにも触れておきたいです。
PlayStation公式の対談では、1603年の蝦夷地を日本語でどう表現するかについて、かなり細かな調査をしたことが明かされています。
前作『Ghost of Tsushima』では武士である境井仁を中心に、武士言葉を使うことで時代劇らしさを作りやすかった一方、篤は流浪人です。
そのため、同じ話し方をそのまま使えばよいわけではありません。
SIEのローカライズチームは当時の時代背景や蝦夷地について調査し、東京大学で日本中世史を研究する本郷和人氏にも話を聞いたと説明しています。
さらに当時の蝦夷地にはさまざまな地域から人が集まっていたことを踏まえ、方言を扱える声優を起用し、標準語で作られた台本を方言化して演じてもらう工程も行われました。
これは非常に手間のかかる作業です。
単に英語の台詞を日本語へ翻訳するだけなら、意味が通じれば成立します。
しかし『Ghost of Yōtei』では、
「この人物はどこから来たのか」
「どの身分なのか」
「1603年という時代に、どんな言葉なら違和感がないのか」
まで考える必要があります。
ゲームを遊んでいる側は、それを意識せず自然に聞いているかもしれません。
逆に言えば、プレイヤーがローカライズを意識しないこと自体が、丁寧に作られている証拠なのだと思います。
世界版でも日本語音声を選択できる
もうひとつ興味深いのが、日本だけに日本語音声を用意したわけではないことです。
発売時の案内では、日本版を含め、世界で発売される各地域版でも日本語音声を選択可能とされています。
つまり海外のプレイヤーも、
「舞台が日本なのだから、日本語音声で遊びたい」
という選択ができます。
前作『Ghost of Tsushima』でも日本語音声で遊ぶ海外ユーザーは少なくありませんでした。
日本の時代劇を意識した作品において、「原語」が英語なのか日本語なのかという単純な話ではなく、日本語版そのものが作品体験のひとつとして作り込まれているところは、本シリーズの大きな特徴です。
Ghost of Yōteiの公式動画は?声優の演技を実際に確認
キャストを知ったあとに、実際の声を聞いてみたい方は公式動画を確認してみましょう。
State of Play Gameplay Deep Dive 日本語版
2025年7月に公開された約20分のゲームプレイ紹介映像です。
篤の戦闘だけでなく、探索、武器、蝦夷地での暮らしなどをまとまった時間で確認でき、日本語音声でゲームの雰囲気もつかみやすくなっています。
蝦夷地の怨霊トレーラー
篤の復讐の旅を知りたい方には「蝦夷地の怨霊トレーラー」もおすすめです。
羊蹄六人衆を追う篤の物語が短い映像にまとまっています。
最初の告知トレーラー
『Ghost of Yōtei』が初めて公開されたときの映像もPlayStation Japan公式で公開されています。
1603年の蝦夷地、新主人公・篤という当初のコンセプトを改めて振り返りたい方はこちらです。
そして、声優ファンなら先ほど紹介したファイルーズあいさん本人のメッセージ動画も見ておきたいところです。
演じている本人を見てからゲームへ戻ると、「この声をこう作っているのか」と違った見方ができます。
豪華声優だけではない?Ghost of Yōteiのキャスティングを考察
『Ghost of Yōtei』のキャスト一覧を見ると、どうしても最初は、
「ファイルーズあいさん」
「福山潤さん」
「関智一さん」
「杉田智和さん」
「朴璐美さん」
という有名声優の名前に目が行きます。
確かに、それだけでもかなり豪華です。
ただ、調べていくと本作のキャスティングは、知名度だけで選んだようには見えません。
篤役のファイルーズあいさんには、戦闘時の勢いだけでなく、弱さを隠して強く振る舞う芝居が求められています。
斎藤役の田中美央さんは、アニメだけでなく舞台・実写・洋画吹替まで経験しており、敵を率いる人物に必要な重さがあります。
佐々木睦さんや宮内敦士さんも舞台・外画吹替の経験が豊富です。
そこへ福山潤さん、関智一さん、杉田智和さん、朴璐美さんといった、アニメ・ゲームで長年主役級を演じてきた声優が加わっています。
私はこの**「アニメ声優」と「俳優・吹替畑」の混ざり方**こそ、『Ghost of Yōtei』の日本語版の面白さだと感じます。
時代劇は、台詞が軽くなりすぎると世界観が崩れます。
反対に、すべてを古めかしい芝居にすると、長時間遊ぶゲームとしては聞き疲れしてしまう可能性があります。
『Ghost of Yōtei』では、現代のプレイヤーにも意味が伝わりつつ、1603年の蝦夷地という空気を壊さないところを狙っています。
そのために翻訳だけではなく、方言、言葉選び、声優の芝居、日本語リップシンクまで一体で作っている。
声優一覧を調べたあとに改めてゲームを遊ぶと、**「誰が演じているか」だけではなく、「なぜこの人がこの役なのか」**を見る楽しみも増えるはずです。
そして2026年10月2日からは「関ケ原 慕情譚」で再び篤の新しい物語が始まります。
本編で篤を演じきったファイルーズあいさんが、1600年の関ケ原という過去の篤をどう演じるのか。
現在の篤と過去の篤で、声や話し方にどのような違いをつけているのか。
声優ファンにとっても、今回の追加ストーリーは注目する価値がありそうです。
まとめ
『Ghost of Yōtei』の日本語版では、篤役のファイルーズあいさんを中心に、非常に豪華な声優陣が出演しています。
羊蹄六人衆は、
- 斎藤:田中美央さん
- 蛇:佐々木睦さん
- 鬼:宮内敦士さん
- 狐:福山潤さん
- 龍:関智一さん
- 蜘蛛:杉田智和さん
という顔ぶれです。
さらに、お雪役には朴璐美さん、菊役には若山詩音さんなどが参加しています。
ファイルーズあいさんは『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』空条徐倫や『チェンソーマン』パワー、朴璐美さんは『鋼の錬金術師』エドワード・エルリック、福山潤さんは『コードギアス』ルルーシュ、杉田智和さんは『銀魂』坂田銀時など、それぞれ多くの人気作品を担当してきた声優です。
ただ、『Ghost of Yōtei』で注目したいのは名前の豪華さだけではありません。
方言、1603年の時代背景、蝦夷地という土地、日本語リップシンクまで考えたローカライズによって、日本語音声そのものがゲームの世界観を作る重要な要素になっています。
そして2026年9月3日のState of Play 日本には篤役のファイルーズあいさん本人も登場。
10月2日配信予定の「関ケ原 慕情譚」で、再び篤を演じます。
声優をきっかけに『Ghost of Yōtei』へ興味を持った方も、すでに本編を遊んだ方も、次にプレイするときは台詞や声の演技に耳を傾けてみてください。
キャラクターの見え方が、少し変わるかもしれません。
よくある質問
Ghost of Yōteiの篤の声優は誰ですか?
ファイルーズあいさんです。
『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』空条徐倫、『チェンソーマン』パワー、『トロピカル~ジュ!プリキュア』夏海まなつ/キュアサマーなどを担当しています。
ゲームでは『ARMORED CORE VI』エア、『Fate/Grand Order』清少納言、『オーバーウォッチ2』キリコなどにも出演しています。
Ghost of Yōteiの斎藤の声優は誰ですか?
田中美央さんです。
『NOMAD メガロボクス2』チーフ、『ゴジラ-1.0』堀田辰雄などに出演し、ゲームでは『JUDGE EYES:死神の遺言』羽村京平、『龍が如く7』天童陽介などを担当しています。
羊蹄六人衆の声優は誰ですか?
斎藤役の田中美央さんをはじめ、蛇役・佐々木睦さん、鬼役・宮内敦士さん、狐役・福山潤さん、龍役・関智一さん、蜘蛛役・杉田智和さんです。
アニメ・ゲーム・洋画吹替などで長く活動する声優が多く起用されています。
State of Playに出演していたGhost of Yōteiの声優は誰?
篤役のファイルーズあいさんです。
2026年9月3日の「State of Play 日本」に本人が登場し、篤役へのアプローチや「関ケ原 慕情譚」で再び篤を演じる思いなどを語りました。
Ghost of Yōteiは日本語吹替に対応していますか?
はい。
PlayStation公式は日本語フル対応としており、日本語吹替だけでなくムービーシーンの日本語リップシンクにも対応しています。
※本記事は2026年9月4日時点でPlayStation、各声優所属事務所、作品公式情報などから確認できた内容をもとに作成しています。出演情報や追加コンテンツの内容は今後更新される可能性があります。

