まどマギ映画の主題歌・OP・EDまとめ!劇中音楽まで紹介

まどマギ映画4作品の主題歌・OP・ED・挿入歌を公開順に整理するファンアニメ

※本記事はプロモーションを含みます

まどマギ映画の主題歌は、ClariS・Kalafina・FictionJunctionが担当し、劇伴はシリーズを通して梶浦由記さんが支えています。

「前編のEDは何?」「叛逆のOPは?」「ワルプルギスの廻天の主題歌は誰?」と迷いやすいため、公開順にOP・ED・挿入歌まで整理します。

 

まどマギ映画の主題歌・OP・EDは?まず一覧で確認

まどマギ映画の音楽を整理すると、2012年の前後編と2013年の『叛逆の物語』ではClariSとKalafina、2026年の『〈ワルプルギスの廻天〉』ではFictionJunctionが重要な歌を担当しています。

まずは、「曲名だけ早く確認したい」という方に向けて一覧にしました。

作品公開日主な歌位置付け
[前編]始まりの物語2012年10月6日ルミナス前編・主題歌/OPとして使用
[前編]始まりの物語2012年10月6日Magia[quattro]
[前編]始まりの物語2012年10月6日未来挿入歌
[後編]永遠の物語2012年10月13日ルミナスOPとして使用
[後編]永遠の物語2012年10月13日ひかりふる後編・主題歌/ED
[新編]叛逆の物語2013年10月26日カラフル主題歌/OPとして整理される曲
[新編]叛逆の物語2013年10月26日君の銀の庭主題歌/ED
[新編]叛逆の物語2013年10月26日misterioso挿入歌
〈ワルプルギスの廻天〉2026年8月28日彼方主題歌

前後編の公式サイトでは、ClariS「ルミナス」を「前編・主題歌」、Kalafina「ひかりふる」を「後編・主題歌」として案内しています。「ルミナス」は2012年10月10日、「ひかりふる」は同年10月24日にCDが発売されました。

『[新編] 叛逆の物語』では、ClariS「カラフル」とKalafina「君の銀の庭」の2曲が公式に主題歌として発表されています。さらにKalafina「misterioso」は挿入歌です。

そして2026年8月28日に公開された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』では、FictionJunction「彼方」が主題歌になりました。主題歌決定が発表されたのは2026年6月29日です。

ここで一つ注意したいのは、「公式が主題歌と呼んでいるか」と「映画の中でOP・EDとして使われるか」は、分けて考えた方が正確という点です。

テレビアニメであれば「OPテーマ」「EDテーマ」という呼び方が明確ですが、映画の公式サイトではまとめて「主題歌」と表記される場合があります。

そのため本記事では、公式発表を優先しつつ、実際の使用位置が分かる曲についてOP・ED・挿入歌も併記しています。

なお、公開されたばかりの『〈ワルプルギスの廻天〉』については、公式が「彼方」を主題歌と案内していることは確認できますが、本記事では公開直後の作品への配慮から物語の核心に関わるネタバレには踏み込みません。


[前編]始まりの物語・[後編]永遠の物語のOP・EDは?

2012年に公開された前後編では、ClariS「ルミナス」とKalafinaの楽曲を軸に、テレビシリーズから続く音楽世界が劇場版向けに組み直されています。

『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語』は2012年10月6日、『[後編] 永遠の物語』は翌週の10月13日に公開されました。

前後編はテレビシリーズの物語を劇場作品として再構成した作品ですが、単純にテレビ版をつなげただけではありません。

映像や音響だけでなく、主題歌や挿入歌にも劇場版ならではの変更があります。

前編の主題歌・OPはClariS「ルミナス」

前編でまず押さえたいのが、ClariSの「ルミナス」です。

公式サイトでは「前編・主題歌」と案内されており、Sony Musicでも『[前編] 始まりの物語』の主題歌として明記されています。

テレビシリーズのClariS曲といえば「コネクト」を思い浮かべる方が多いでしょう。

そこから劇場版の入口として新たに「ルミナス」が用意されたことは、音楽面でも「テレビシリーズをもう一度見る」のではなく、新しい劇場体験として物語へ入り直す設計になっていたことを感じさせます。

私自身、ここは劇場版の音楽を理解するうえで重要だと考えています。

同じ物語を扱っていても、入口に置かれる音楽が変わるだけで、観客が作品に入っていく感覚は変わるからです。

前編のEDはKalafina「Magia [quattro]」

前編の終盤を支えるのが、Kalafinaの「Magia [quattro]」です。

テレビシリーズで使われた「Magia」と名前が似ていますが、「[quattro]」が付いた劇場版の楽曲として扱われています。

「まどマギ映画のEDは?」と検索している方が特に混乱しやすい部分ですが、前編については「ルミナス」と「Magia [quattro]」をセットで覚えておくと整理しやすいでしょう。

前編では、魔法少女という存在への憧れから始まり、その仕組みが決して単純ではないことが徐々に明らかになります。

その流れを考えると、ClariSの曲からKalafinaへ移っていく構成は、作品の印象が希望から緊張へ変化していくことともよく合っています。

これは公式が明言している設定という意味ではなく、あくまで筆者としての受け止め方です。

ただ、明るさと不穏さが同時に存在することこそ『まどマギ』の大きな特徴であり、その二面性が歌い手の違いにも表れているように感じます。

前編の挿入歌「未来」も忘れやすい

主題歌・EDだけを確認していると抜けやすいのが、Kalafinaの「未来」です。

Sony Musicの公式ディスコグラフィでも、『[前編] 始まりの物語』の挿入歌として確認できます。

「ルミナス」と「Magia [quattro]」だけで前編の音楽を覚えている方もいると思いますが、歌が流れる劇中場面まで含めて整理するなら「未来」も外せません。

主題歌だけの一覧ではなく挿入歌まで押さえることで、映画のどの場面で歌が使われているのかを振り返りやすくなります。

後編はKalafina「ひかりふる」が主題歌

『[後編] 永遠の物語』の主題歌は、Kalafinaの「ひかりふる」です。

前後編の公式音楽ページでは明確に「後編・主題歌」と案内されており、Sony Musicでも同作の主題歌として紹介されています。

前編から後編へ進むと、物語の焦点は魔法少女の仕組みそのものや、暁美ほむらが抱えてきた事情、鹿目まどかが最後に何を選ぶのかへと移っていきます。

前編よりも物語のスケールが広がり、登場人物たちの選択がより重くなっていく段階です。

そこでKalafinaが前面に出る構成は、物語の重さと非常に相性がよいと私は感じます。

前後編を音楽だけで整理すると、

  • ClariS「ルミナス」で劇場版の物語へ入る
  • Kalafina「未来」や「Magia [quattro]」が劇中の感情を補う
  • 後編の「ひかりふる」で大きな結末へ着地する

という一本の流れが見えてきます。

※画像はAIによるイメージ

[新編]叛逆の物語のOP・ED・挿入歌は?

『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』では、ClariS「カラフル」、Kalafina「君の銀の庭」、そして挿入歌「misterioso」の3曲を押さえておけば整理しやすいです。

『叛逆の物語』は2013年10月26日に公開されました。

前後編がテレビシリーズを再構成した作品なのに対し、『叛逆の物語』ではその先につながる新たな物語が描かれています。

公式には2013年8月28日、ClariS「カラフル」とKalafina「君の銀の庭」の2曲が同作の主題歌に決定したと発表されました。

ClariS「カラフル」

ClariS「カラフル」は2013年10月30日に発売されました。

作詞・作曲は「コネクト」や「ルミナス」にも関わった渡辺翔さん、編曲は湯浅篤さんです。アニプレックスの公式発表でも、この制作体制が案内されています。

映画を実際に見る際には、オープニング側の楽曲として「カラフル」を覚えている方が多いでしょう。

ただし、検索記事として正確さを優先するなら、「OPだけ」と断定するよりも、公式発表上は『叛逆の物語』の主題歌の一つと押さえておく方が安全です。

この区別は細かいように見えますが、検索で「公式にはどう書かれているのか」を確認したい人にとっては重要です。

Kalafina「君の銀の庭」

もう一つの主題歌が、Kalafinaの「君の銀の庭」です。

2013年11月6日に発売され、梶浦由記さんが作詞・作曲・編曲を担当しています。

「叛逆の物語のEDは?」という検索に対して曲名を答えるなら、「君の銀の庭」と覚えておけばよいでしょう。

『叛逆の物語』は、序盤に見える世界と、その世界の正体が分かってからの印象が大きく変化する作品です。

さらに終盤では、鹿目まどかと暁美ほむらの関係も、それまでとは違う段階へ進みます。

だからこそ、映画を初めて見終えた直後と、結末を理解してから改めて「君の銀の庭」を聴いたときでは、曲の受け取り方が変わりやすいのだと思います。

私は、この「視聴後に音楽の意味まで変わって聞こえる」という仕掛けこそ、『叛逆の物語』の音楽が長く語られる理由の一つだと感じています。

挿入歌「misterioso」も重要

『叛逆の物語』には、Kalafinaの「misterioso」も使われています。

Sony Musicは「君の銀の庭」を同作の主題歌、「misterioso」を挿入歌と明記しています。

そのため『叛逆の物語』の歌をまとめるなら、

  • カラフル
  • 君の銀の庭
  • misterioso

の3曲をセットで押さえるのがおすすめです。

主題歌だけを調べると「misterioso」が抜けますし、逆に「映画で流れた歌を全部知りたい」という検索意図なら挿入歌まで触れないと十分とはいえません。

ここは元の記事で情報量を増やせるポイントの一つです。

『まどマギ』はBGMだけで感情を作る作品ではなく、歌が劇中に入るタイミングそのものが演出の一部になっていると考えると、音楽の構成が見やすくなります。


〈ワルプルギスの廻天〉の主題歌「彼方」はFictionJunction

 

 

2026年8月28日に公開された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』では、FictionJunction「彼方」が主題歌を担当しています。

2026年6月29日に本予告が公開され、そのタイミングで主題歌が「彼方」に決定したことも発表されました。

ここで前作までとの違いが一つあります。

前後編と『叛逆の物語』ではClariSとKalafinaが主題歌を担っていましたが、『〈ワルプルギスの廻天〉』ではFictionJunction名義の楽曲になりました。

ただし、シリーズの音楽的なつながりが切れたわけではありません。

FictionJunctionは、梶浦由記さんによるソロプロジェクトです。

公式サイトでは、梶浦さんが楽曲とアレンジを手掛け、曲ごとにボーカリストなどと組み合わせて作品を生み出すプロジェクトと説明されています。

「彼方」のVocalとして公式に掲載されているのは、

  • EMIKO
  • LINO LEIA
  • YURIKO KAIDA

の3人です。

つまりアーティスト名は過去作から変わりましたが、シリーズの劇伴を作ってきた梶浦由記さんが音楽の中心にいる構造は続いています。

これは『ワルプルギスの廻天』の音楽を理解するうえで、かなり大切なポイントです。

「彼方」は2026年8月28日に先行配信、CDは9月2日発売

「彼方」は映画公開日の2026年8月28日から音楽配信が始まり、CDは2026年9月2日に発売予定です。

映画を見てすぐ曲を聞き直したい人は、CD発売を待たずに配信で確認できる形になっています。

また、FictionJunction公式サイトでは2026年8月28日に「彼方」のミュージックビデオ公開も案内されています。

公開直後だからこそ、検索する際には日付に注意してください。

「彼方はまだ発売前」と書かれた古い情報も今後検索結果に残る可能性がありますが、2026年8月29日時点では映画はすでに公開済みで、音楽配信も開始済み、CDは9月2日発売予定という状態です。

梶浦由記さんは「答え合わせ」にしない曲を目指した

『〈ワルプルギスの廻天〉』公式サイトには、梶浦由記さんの主題歌コメントも掲載されています。

そこで梶浦さんは、脚本・絵コンテ・制作中の映像と向き合いながらBGMと「彼方」を作ったことを説明し、「彼方」を物語の答えをそのまま示すような曲にはしたくなかった、という趣旨を語っています。

私は、この姿勢が非常に『まどマギ』らしいと感じます。

『まどマギ』は、登場人物の選択を単純な正解・不正解で切り分けにくい作品です。

主題歌が物語の意味を説明し切るのではなく、映画を見た人の中に残った疑問や感情をさらに広げる役割を持つ。

そう考えると「彼方」は、映画が終わった瞬間に物語を閉じる曲ではなく、観客をもう一度作品世界へ引き戻す余韻のような主題歌として設計されたのではないかと、筆者としては受け止めています。

なお、『〈ワルプルギスの廻天〉』は2013年公開の『[新編] 叛逆の物語』の正統な続編として制作された作品です。

公開直後のため、本記事では新作の具体的な結末には触れません。

主題歌を調べたいだけの方が、意図せず大きなネタバレまで目にしてしまうことを避けるためです。

※画像はAIによるイメージ

まどマギ映画の劇伴は誰?梶浦由記の音楽がシリーズをつないでいる

まどマギ映画を主題歌だけで整理するとClariS、Kalafina、FictionJunctionとアーティスト名が変化していますが、シリーズを音楽面で一本につないでいる存在が梶浦由記さんです。

2012年の劇場版前後編では、公式スタッフ情報に「音楽:梶浦由記」と明記されています。

2026年の『〈ワルプルギスの廻天〉』でも音楽担当は梶浦由記さんです。公式スタッフ情報でも確認できます。

劇伴とは、映画やアニメの場面の後ろで流れるBGMのことです。

主題歌ほど曲名を意識して聞かない人も多いのですが、『まどマギ』の場合、この劇伴が物語の印象をかなり強く作っています。

たとえば、登場人物が普通に会話しているだけの場面でも、音楽が変わることで「何かがおかしい」「このままでは終わらない」と感じることがあります。

逆に、せりふで大げさに説明しなくても、音楽によって人物の決意や寂しさが伝わってくる場面もあります。

これは、映画をシステムにたとえるなら「画面に表示されていない処理」のようなものです。

読者から見えるのは映像とせりふですが、その裏側で劇伴が動き続け、場面の意味や感情を補っています。

現役システムエンジニアとして仕組みを分解して考える癖がある私から見ると、『まどマギ』の音楽は単なる飾りではありません。

映像、せりふ、演出、劇伴の四つが連動して初めて一つの場面が完成する設計になっていると感じます。

アニプレックスが2017年に発表したシリーズ楽曲のコレクションにも、「Credens justitiam」「Sis puella magica!」「she is a witch」「まだダメよ」「Noi!」など、主題歌とは別に劇伴曲が収録対象として挙げられています。

『叛逆の物語』のオリジナルサウンドトラックには「nightmare ballet」もあり、後年のKalafinaのライブ作品でも同作のサウンドトラック曲として紹介されています。

主題歌だけを聞くのと、サウンドトラックまで含めて聞くのでは、作品の見え方がかなり変わります。

主題歌が「作品全体の顔」だとすれば、劇伴は一つひとつの場面の感情を記録する細かなログに近い存在です。


まどマギ映画の音楽を公開順に聞くと何が見える?筆者の考察

まどマギ映画の音楽は、一曲ずつ聞くだけでも魅力があります。

しかし個人的には、映画の公開順に並べて聞くと、鹿目まどかと暁美ほむらを中心とする物語の変化がより分かりやすいと考えています。

順番を簡単に整理すると、

1. ルミナス
2. 未来
3. Magia [quattro]
4. ひかりふる
5. カラフル
6. misterioso
7. 君の銀の庭
8. 彼方

という流れで主要な歌を追えます。

厳密な劇中登場順ではなく、「映画シリーズの歌を大きく公開順で振り返るための並べ方」と考えてください。

最初の『始まりの物語』では、魔法少女という存在を知り、少女たちがそれぞれの願いと向き合っていきます。

続く『永遠の物語』では、魔法少女を取り巻く仕組みの全体像や、まどかとほむらの選択が物語の中心になります。

『叛逆の物語』では、さらに「救うとは何か」「相手のために願うとは何か」という部分が複雑になりました。

そして2026年、『〈ワルプルギスの廻天〉』へと物語が続いています。

ここまで並べると、音楽も単なる「その年の主題歌」ではないことが分かります。

ClariSの歌が持つ明るさや透明感。

Kalafinaの多層的な歌声と重厚さ。

梶浦由記さんによる劇伴。

そして最新作でFictionJunctionへ受け継がれたボーカル表現。

アーティスト名は変化しても、作品が長年持ち続けてきた「美しさと不穏さが同時に存在する感覚」は途切れていません。

ここに、まどマギ映画音楽の大きな特徴があります。

私はシリーズの音楽を、単なるBGMではなく物語の「感情のログ」のようなものだと考えています。

システムのログは、その瞬間に何が起きていたのかを後から追跡するために残ります。

まどマギの歌や劇伴も同じように、映画を見たあとで聞き直すことで「このとき、この人物は何を考えていたのだろう」と場面をもう一度たどるきっかけになります。

特に『まどマギ』では、一度すべてを知ったあとに序盤を見ると意味が変わって見える場面が少なくありません。

音楽も同様です。

初見では明るく聞こえた曲が、結末を知ったあとでは切なく感じる。

最初は不穏に感じただけの曲が、人物の事情を知ると違う意味を帯びる。

物語を知るたびに同じ音楽の聞こえ方が更新されていくこと。

これが、『魔法少女まどか☆マギカ』というシリーズと音楽の相性が非常によい理由ではないでしょうか。

また、2026年の「彼方」まで並べたことで、もう一つ興味深い変化が見えます。

これまで主題歌を歌ってきたKalafinaという名前から、最新作ではFictionJunctionへ変化しました。

しかしその中心には梶浦由記さんがいます。

つまり、表面上は歌い手の枠組みが変わっても、作品を支えてきた作曲家の音楽思想はつながっているわけです。

私はこの点に、約13年ぶりの正統続編としての「新しさ」と「過去作との連続性」の両方を感じました。

完全に過去と同じ形へ戻るのではない。

だからといって音楽の土台を切り離すわけでもない。

新しいボーカル編成で「彼方」を作りながら、梶浦由記さんが劇伴まで担当する。

長期シリーズの続編として、かなり筋の通った音楽設計だと考えています。


まとめ|まどマギ映画の主題歌はOP・ED・挿入歌まで整理すると分かりやすい

まどマギ映画の音楽は、作品ごとに主題歌だけを見るより、OP・ED・挿入歌・劇伴まで含めて整理すると全体像がつかみやすくなります。

『[前編] 始まりの物語』ではClariS「ルミナス」を中心に、Kalafina「Magia [quattro]」と挿入歌「未来」が使われています。

『[後編] 永遠の物語』ではKalafina「ひかりふる」が主題歌です。

『[新編] 叛逆の物語』ではClariS「カラフル」とKalafina「君の銀の庭」が主題歌として発表され、さらに「misterioso」が挿入歌として使われています。

そして2026年8月28日公開の『〈ワルプルギスの廻天〉』では、FictionJunction「彼方」が主題歌になりました。

「彼方」は公開日から配信が始まっており、CDは2026年9月2日発売予定です。ボーカルはEMIKO、LINO LEIA、YURIKO KAIDAの3人です。

そして作品をまたいで劇伴を担当し続けているのが梶浦由記さんです。

こうして公開順に振り返ると、まどマギ映画の音楽は単なるタイアップ曲の集合ではありません。

物語の入口を作る曲、劇中の感情を高める挿入歌、見終わったあとに余韻を残す曲、言葉にされていない感情を支える劇伴が組み合わさって、一つの作品世界を作っています。

曲名だけを確認したかった方も、次に映画を見る機会があれば「この場面ではどんな音楽が流れているのか」に少し注目してみてください。

映像だけを追っていたときとは違う形で、鹿目まどかや暁美ほむらたちの感情が見えてくるかもしれません。


よくある質問

まどマギ映画の主題歌は何ですか?

代表的な主題歌は、『始まりの物語』のClariS「ルミナス」、『永遠の物語』のKalafina「ひかりふる」、『叛逆の物語』のClariS「カラフル」とKalafina「君の銀の庭」です。

2026年8月28日公開の『〈ワルプルギスの廻天〉』では、FictionJunction「彼方」が主題歌を担当しています。

まどマギ映画のOPとEDはどれですか?

前編は「ルミナス」がOPとして使われ、「Magia [quattro]」がEDです。

後編でも「ルミナス」がOPとして使われ、ED側の中心となる楽曲が「ひかりふる」です。

『叛逆の物語』は「カラフル」をOP側、「君の銀の庭」をED側の楽曲として覚えると分かりやすいですが、公式発表では2曲とも同作の「主題歌」と案内されています。

なお、『〈ワルプルギスの廻天〉』について公式サイトで確認できる表記は「主題歌『彼方』」です。OP・EDと決めつけず、公式表記に合わせて「主題歌」と整理するのが正確です。

まどマギ映画の挿入歌には何がありますか?

代表的な挿入歌として、『始まりの物語』のKalafina「未来」と、『叛逆の物語』のKalafina「misterioso」があります。

「未来」はSony Musicの公式情報で『始まりの物語』挿入歌、「misterioso」も同じく公式情報で『叛逆の物語』挿入歌と確認できます。

主題歌だけでなく挿入歌まで確認すると、まどマギ映画の音楽をより正確に整理できます。

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