※本記事はプロモーションを含みます
2026年の東京の小学校受験模試は、年長向けが2月頃から始まり、3〜8月に総合模試、夏〜秋に学校別模試が増えていきます。
東京では小学受験統一模試、理英会、伸芽会、こぐま会など複数の主催者が模試を実施しています。大切なのは試験日だけを見るのではなく、申込開始日・対象学年・模試の種類・会場までセットで比較することです。
この記事では2026年9月7日時点で確認できる公式情報をもとに、東京で受けられる小学校受験模試の日程例と探し方を整理します。
💡 複数校の情報チェックが大変になってきたら
小学校受験では、模試だけでなく学校説明会・見学会・募集要項なども学校ごとに更新されます。
「毎回いくつもの公式サイトを確認するのが大変」という場合は、学校や幼児教室の新着情報をまとめて確認できる「お受験レーダー」を使う方法もあります。
無料プランでも対応校の閲覧やお気に入り登録ができるので、まずは志望校が対象になっているか確認してみるとよいでしょう。
東京の小学校受験模試はいつ?2026年の日程を一覧で確認
東京の小学校受験模試は、年長になる直前の2月頃から始まり、春の総合模試、夏の実戦型模試、秋の学校別・入試直前模試へと内容が変化していきます。
一つの主催者だけでも年間に複数回実施されるため、「何月にあるか」だけでなく、どの主催者が、何を目的とした模試を実施しているのかを確認すると選びやすくなります。
2026年度の代表的な例を整理すると、次のようになります。
| 主催者 | 模試・テスト例 | 対象 | 2026年の主な実施時期・日程 | 申込開始日の例 |
| みつめる21 | 小学受験統一模試 | 年長 | 3月15・20・22日、4月12・19日、5月10・17日、7月19・20日、8月15・16・22日 | 3月分は2月14日10時、4月分は3月18日10時、7月分は6月15日10時、8月分は7月15日10時 |
| 理英会 | 月例模擬テスト・全統オープン | 年長 | 3月1日、4月12日、5月10日、6月7日、7月5日、8月2日、8月30日、9月27日 | 4月12日分は3月2日12時30分、6月7日分は5月11日12時30分、8月2日分は7月6日12時30分 |
| 伸芽会 | 総合力診断・学校別チャレンジ・入試直前模試 | 年長 | 夏まで総合力診断、9月1日〜10月4日に入試直前模試No.1〜5 | 9月学校別チャレンジは会員7月8日15時、一般7月15日15時 |
| こぐま会 | 総合力判定・学校別模擬テスト | 年長 | 学校別模擬テストA=5月、B=7月、C=9月、総合力判定テスト実践は9月6日 | 総合力判定テスト実践は7月14日受付開始 |
みつめる21の公式年間スケジュールでは、年長児向け小学受験統一模試を3月・4月・5月・7月・8月の全5回とし、2月にプレ統一模試、6月に志望校別オープン模試、9月に完全志望校別選抜模試を設定しています。年中児向け統一模試は7月・8月の全2回です。
一方、理英会の東京・千葉・埼玉エリアでは、年長向けに毎月1回を基本として月例模擬テストと全統オープン総合テストが組まれています。2026年度は3月1日の総合テスト①から、9月27日の総合テスト⑤まで年間予定が公開されています。
さらに伸芽会では、9月1日から10月4日まで年長向け「入試直前模試No.1〜No.5」を実施し、学校別チャレンジテストも9月・10月に複数校を対象として行っています。こぐま会も5月・7月・9月に学校別模擬テストを設定しており、東京では夏から秋にかけて志望校を意識した模試が一気に増えることが分かります。
ここから見えてくる年間像は比較的はっきりしています。
- 2〜3月:新年長として現在地を確認する時期
- 4〜5月:総合力を広く確認する時期
- 6〜8月:実戦形式や志望校を意識した模試が増える時期
- 9〜10月:学校別・入試直前型の比重が高まる時期
もちろん、すべてを受ける必要はありません。
重要なのは「今の力を測りたいのか」「本番に近い環境を経験したいのか」「志望校向けの形式を確認したいのか」を先に決めることです。
小学受験統一模試の2026年東京会場・申込日は?
小学受験統一模試は、東京で幅広い受験者の中で現在地を確認したい家庭にとって候補になりやすい総合模試です。
みつめる21は、300以上の幼児教室・関連団体と提携し、各回2,000人、年間1万人以上が受験すると公式サイトで案内しています。首都圏では大学などに加え、私立小学校そのものを会場として利用しているのも特徴です。
3月の第1回統一模試
2026年の第1回小学受験統一模試は、3月15日・20日・22日に実施されました。
東京会場は、3月20日の品川翔英小学校、3月22日の国立学園小学校、サレジアン国際学園目黒星美小学校などです。
第1回では数量・図形・記憶・言語・常識・推理というペーパー領域に加え、運動と行動観察も出題されています。一般申込は2月14日10時から開始されました。
つまり3月の模試だからといって、3月に入ってから探し始めれば十分とは限りません。
3月15日の実施に対して2月14日申込開始なので、約1か月前には受付情報を確認する必要があったことになります。
4月の第2回統一模試
第2回は4月12日・19日に実施され、東京では聖徳学園小学校、文教大学付属小学校、宝仙学園小学校、聖学院小学校が会場となりました。
内容はペーパー全領域に加えて制作・口頭試問です。申込は3月18日10時から開始されました。
小学校そのものが模試会場になる場合、普段の家庭学習では確認しにくい部分も見えてきます。
初めて行く場所で先生の指示を聞けるか、保護者から離れた状態で動けるか、慣れない教室でも普段通り課題に取り組めるかといった点です。

5月・7月・8月の模試
第3回は5月10日・17日に実施され、東京ではTKPガーデンシティ渋谷と啓明学園初等学校が会場になりました。Web申込受付は4月11日10時からと案内されています。
第4回は7月19日・20日に行われ、東京会場として昭和女子大学附属昭和小学校、聖徳学園小学校、聖学院小学校などが設定されました。一般申込は6月15日10時開始でした。
第5回は8月15日・16日・22日に実施され、東京では国立学園小学校、淑徳小学校、品川翔英小学校が会場となりました。一般申込は7月15日10時から始まり、公式ページではWeb申込期間を8月15日17時までと案内していました。
この4回を比べるだけでも、申込開始は実施日の約3週間〜1か月以上前に設定されるケースが多いことが分かります。
また、8月12日には8月統一模試について会場アクセスや当日の注意事項が改めて掲載され、8月27日には答案発送完了のお知らせも出ています。年間予定だけではなく、新着情報が試験直前まで更新される点にも注意が必要です。
私が今回複数回の公式情報を追って特に重要だと感じたのは、「年間日程」「申込案内」「直前案内」が別々に更新されていることです。
年間スケジュールを一度保存しただけでは、必要な情報がすべて揃わない場合があります。
理英会・伸芽会・こぐま会の東京模試は何が違う?
東京で小学校受験模試を探す場合、小学受験統一模試だけでなく、幼児教室が独自に行う模試も確認しておきたいところです。
特に違いが出やすいのは、総合力を見る模試の頻度と、学校別対策の細かさです。
理英会は月例模試と学校別テストを組み合わせる
理英会の東京・千葉・埼玉エリアでは、年長児向けに月例模擬テストと全統オープン総合テストが年間を通じて設定されています。
2026年度の主な予定は次の通りです。
- 3月1日:全統オープン総合テスト①
- 4月12日:月例模擬テスト⑤
- 5月10日:全統オープン総合テスト②
- 6月7日:月例模擬テスト⑥
- 7月5日:全統オープン総合テスト③
- 8月2日:月例模擬テスト⑦
- 8月30日:9月扱いの全統オープン総合テスト④
- 9月27日:10月扱いの全統オープン総合テスト⑤
ここで意外と見落としやすいのが、「9月のテスト」が8月30日、「10月のテスト」が9月27日に行われることです。
月の名称だけで予定を判断せず、実施日そのものを見る必要があります。
申込開始時刻も具体的です。
4月12日の年長月例模擬テスト⑤は3月2日12時30分、6月7日の⑥は5月11日12時30分、8月2日の⑦は7月6日12時30分から受付と案内されています。
さらに2026年9月4日には「第4回 東京学芸大学附属小テスト」「第5回 筑波大学附属小テスト」の案内が新たに掲載されました。
2026年中には筑波大学附属小テスト、東京学芸大学附属小テスト、行動運動テスト、制作巧緻性指導ゼミなどが随時追加されています。
これは、年間の総合模試一覧だけでは学校別対策まで拾い切れないことを意味します。
伸芽会は夏以降の学校別・実戦型が細かい
伸芽会では総合力診断テストに加え、「学校別チャレンジテスト」や「シミュレーションテスト」「入試直前模試」など、目的を分けたテストが用意されています。
2026年8月の学校別チャレンジテストでは慶應横浜、成蹊、立教、筑波など11校、9月は慶應横浜、暁星、雙葉、筑波など15校、10月は成蹊、暁星、立教、雙葉、筑波など17校を対象とすると案内されています。
また、年長向け入試直前模試No.1〜No.5は、9月1日から10月4日にかけて実施されます。
No.1は9月1〜6日、No.2は8〜13日、No.3は15〜20日、No.4は22〜27日、No.5は9月29日〜10月4日です。
学校別チャレンジテストについては、2026年9月分の会員受付が7月8日15時、一般受付が7月15日15時からと案内されていました。
夏休みが終わってから9月の学校別模試を探すのでは、受付開始からかなり時間がたっている場合があるわけです。
こぐま会は学校別模試を段階的に実施
こぐま会では、年長向け学校別模擬テストをA・B・Cの段階で実施しています。
公式案内では、Aを5月、Bを7月、Cを9月とし、時期が進むにつれて基本・応用から入試レベルへ難易度を高めていく構成です。
対象例には、暁星小学校、学習院初等科、慶應義塾幼稚舎、成蹊小学校、早稲田実業学校初等部、雙葉小学校、白百合学園小学校、東京女学館小学校などが挙げられています。
また、2026年9月6日実施の年長向け「総合力判定テスト 実践」は、7月14日受付開始と案内されていました。
複数主催者を比較すると、同じ「小学校受験模試」という名前でも役割がかなり違います。
広い母集団で現在地を確認する模試、定期的に総合力を見る模試、特定校の出題形式へ寄せる模試を分けて考えることが重要です。
総合模試と学校別模試はどう選ぶ?
模試を選ぶときは、「評判がいいから」「周囲が受けるから」だけではなく、受験する目的を決めると判断しやすくなります。
大きく分けると、総合模試と学校別模試では確認できる内容が違います。
総合模試は現在地と苦手分野の把握に向く
小学受験統一模試では、数量・図形・記憶・言語・常識・推理といったペーパー領域に加え、回によって制作、運動、行動観察、口頭試問なども実施されています。
理英会の月例模擬テストも、言語、記憶、数量、推理、構成、知覚、常識、絵画制作、生活技能、運動技能、行動・態度など幅広い領域を扱うと説明しています。
総合模試の強みは、特定の学校だけに寄せず「今どの領域が弱いか」を広く確認しやすいことです。
春から初夏の段階では、志望校が完全に固まっていない家庭でも使いやすいでしょう。
学校別模試は志望校の形式に合わせて確認する
一方、志望校が決まってきた段階では学校別模試の意味が大きくなります。
こぐま会は対象校の過去の入試問題を分析し、学校ごとの出題傾向や形式を踏まえて学校別模擬テストを構成しています。
理英会でも筑波大学附属小学校や東京学芸大学附属小学校などを対象に学校別テストが随時案内されています。伸芽会も複数の学校を対象にチャレンジテストを実施しています。
たとえば、総合模試で「ペーパーは安定しているが、集団行動で指示を聞き逃しやすい」と分かったなら、次は行動観察や学校別形式を確認するという流れが考えられます。
反対に、まだ基礎分野で苦手が多い段階なら、学校別模試を増やすより、総合模試の結果から家庭学習を見直す方が優先度は高いでしょう。
私は模試を「受ける回数」で考えるより、前回の結果から次の模試を選ぶ方が合理的だと考えています。
模試そのものが目的になると、「今月も受けた」という実績だけが増えてしまいます。
本来は、結果を受けて次の学習や受験準備を修正するための確認手段です。

東京の模試で見落としやすい申込開始日をどう管理する?
東京の小学校受験模試を調べるときは、実施日・申込開始日・直前更新日の3つを分けて管理すると見落としを減らせます。
今回、みつめる21・理英会・伸芽会・こぐま会の2026年度情報を比較すると、この3つが同時に公開されるとは限らないことが分かりました。
1.実施日
最初に年間スケジュールを確認し、受験候補となる模試を一覧化します。
ただし、「9月模試=9月実施」とは限りません。
理英会のように9月扱いの総合テストが8月30日に設定されるケースもあるため、名称ではなく日付を見る必要があります。
2.申込開始日
次に重要なのが申込開始日です。
2026年の例では、
- みつめる21第1回:3月15日以降実施、2月14日10時受付開始
- みつめる21第2回:4月12日以降実施、3月18日10時受付開始
- みつめる21第4回:7月19日以降実施、6月15日10時受付開始
- みつめる21第5回:8月15日以降実施、7月15日10時受付開始
- 理英会4月12日模試:3月2日12時30分受付開始
- 理英会8月2日模試:7月6日12時30分受付開始
という形でした。
多くの例で実施日の数週間前から受付が始まっています。
そのため、スマートフォンのカレンダーには「模試当日」だけでなく、
- 申込開始日
- 申込締切
- 模試実施日
を別々に登録する方が実用的です。
3.直前更新日
最後に忘れたくないのが、試験前の公式ページ再確認です。
みつめる21では、2026年8月15日以降の統一模試に対して8月12日に「会場アクセス・諸注意」を掲載しています。5月の第3回でも、実施直前の5月8日にアクセスや上履き、付き添い人数などについて案内しています。
これはITシステムの運用にも少し似ています。
最初に設定した内容をそのまま信じ続けるのではなく、実行直前に「変更が入っていないか」を確認することで事故を防ぎます。
小学校受験でも、カレンダー登録をゴールにせず、試験数日前に公式ページを確認する予定まで登録すると管理しやすくなります。
家族共有カレンダーを使う場合は、
- 模試名
- 対象学年
- 総合/学校別
- 申込開始日時
- 申込締切
- 実施日
- 会場
- 直前確認日
まで入れておくと、夫婦のどちらが確認したのか分からなくなる状況も減らせます。
📱 「公式サイトを何校も巡回する」のが負担なら
カレンダーに予定を登録していても、そもそも学校側の新着情報に気づけなければ、説明会や募集要項などの更新を見落とす可能性があります。
特に志望校・併願校が増えてくると、毎日それぞれの公式サイトを確認するのは意外と大変です。
そんな情報収集を補助してくれるのが「お受験レーダー」です。
・志望校・併願校をお気に入り登録
・学校や幼児教室の新着情報を確認
・対応校をエリアから検索
・有料プランではお気に入り校の新着をLINEで通知無料プランもあるため、まずは「自分が検討している学校に対応しているか」を確認してから使うか判断できます。
もちろん、申込日時や募集条件などの最終確認は各学校・主催者の公式サイトで行いましょう。
考察|東京の小学校受験模試は「数」より目的と更新タイミングが重要
ここからは今回、2026年度の複数主催者の公式情報を比較したうえでの私見です。
最も印象的だったのは、東京では「模試が少なくて困る」というより、種類が多いため、何を受けないかを判断する必要があるという点です。
小学受験統一模試は3月から8月に総合的な確認ができ、理英会では月例・全統オープンに加えて学校別テストが追加されます。
伸芽会では秋に入試直前模試が短い間隔で設定され、こぐま会では学校別模試が5月・7月・9月と段階的に組まれています。
つまり「東京の小学校受験模試の日程」を一つのカレンダーだけで表すのは難しく、家庭ごとに必要な日程表が変わります。
志望校が未定なら総合模試中心、志望校が見えてきたら学校別を追加する、直前期は本番形式を確認するという形で整理する方が自然です。
また、今回各公式ページを追って分かったのは、主催者によって情報公開の方法にも違いがあることです。
みつめる21は年間日程とは別に、申込開始、会場アクセス、答案発送などをニュース形式で細かく更新しています。
理英会は年間予定を掲載しつつ、筑波大学附属小テストや東京学芸大学附属小テストなどの追加案内を随時公開しています。
伸芽会では月ごと・学校別に募集開始日時が細かく分かれ、こぐま会でも募集一覧に受付開始日が随時追加されています。
この違いを考えると、保護者が覚えておくべきなのは大量の日付ではありません。
「年間予定を見る場所」と「最新情報を見る場所」を決めておくことです。
現役システムエンジニアとして情報管理をしている立場から見ると、人の記憶だけで予定を管理する方法は、対象が増えるほどミスが起きやすくなります。
特に小学校受験では、模試だけでなく学校説明会、見学会、募集要項、願書、幼児教室の講習なども重なります。
一つずつは覚えられる量でも、複数校・複数主催者になると一気に複雑になります。
そこで私は、
情報を探す場所を固定する
申込開始日時をカレンダーに入れる
直前だけ公式情報を再確認する
という3段階に分けるのが現実的だと考えています。
そして、模試の結果を見るときも順位や点数だけで終わらせないことが重要です。
小学校受験では、ペーパー以外にも行動観察、運動、制作、口頭試問などが扱われます。
「できなかった」という結果だけではなく、
- 問題の意味を理解できなかったのか
- 先生の指示を聞き逃したのか
- 時間が足りなかったのか
- 初めての場所で緊張したのか
- 手先の作業そのものが苦手なのか
まで切り分ければ、家庭で次に取り組む内容が見えやすくなります。
これは私が以前サポートデスクでトラブル対応をしていたときの考え方とも共通します。
結果だけを見るのではなく「なぜその結果になったのか」を切り分けることで、次の打ち手が具体的になります。
模試も同様に、一回受けるごとに確認したい課題を一つ決めておけば、受験回数そのものに振り回されにくくなるでしょう。
まとめ|東京の小学校受験模試は2026年日程と申込開始日を一緒に確認しよう
2026年の東京では、年長向けの小学校受験模試が2月頃から始まり、3〜8月は総合模試、夏から秋にかけて学校別・入試直前型の模試が増えていきます。
小学受験統一模試では年長向けに3月・4月・5月・7月・8月の全5回が基本となり、2月のプレ統一模試、6月の志望校別オープン模試、9月の完全志望校別選抜模試も設定されています。
理英会では月例模擬テストと全統オープンを軸に学校別テストが随時追加され、伸芽会・こぐま会でも総合模試と学校別模試が複数実施されています。
東京で模試の日程を調べるときは、試験日だけでなく、申込開始日・申込締切・対象学年・会場・総合模試か学校別模試かまで確認しましょう。
特に2026年度の実例を見ると、申込開始は試験の約3週間〜1か月以上前に設定されるケースがあります。
年間予定を一度確認して終わるのではなく、申込時と試験直前にも主催者の最新情報を見ることが、見落としを防ぐうえで大切です。
よくある質問
東京の小学校受験模試は年長のいつから始まりますか?
主催者によりますが、新年長向けは前年秋から始まる例があり、本格的な年長向け総合模試は2〜3月頃から増えていきます。
小学受験統一模試では2月にプレ統一模試、3月から第1回統一模試が始まります。理英会では新年長月例模擬テストが前年11月から設定されています。
東京で学校別模試が増えるのはいつ頃ですか?
夏から秋にかけて増える傾向があります。
2026年度では、理英会が筑波大学附属小学校や東京学芸大学附属小学校向けテストを随時案内し、伸芽会も8〜10月に多数の学校別チャレンジテストを設定しています。こぐま会も5月・7月・9月に段階的な学校別模擬テストを行っています。
模試は総合模試と学校別模試のどちらを優先すればいいですか?
志望校がまだ固まっていない段階では、幅広い領域を確認できる総合模試から検討しやすいでしょう。
志望校が具体的になってきたら学校別模試を追加し、「その学校を意識した形式でどこに課題があるか」を確認する流れが考えられます。
すべての模試を受ける必要はありません。お子さんの負担、家庭の予定、前回の模試で分かった課題を基準に選ぶことが大切です。
模試、説明会、募集要項、出願情報と、受験が近づくほど確認するページは増えていきます。
「何校もの公式サイトを毎回見に行くのが負担」と感じているなら、お受験レーダーで志望校が対応しているか一度確認してみてください。
無料プランでは対応校の閲覧・お気に入り登録ができます。有料プランでは登録した学校の新着をLINEで受け取ることもできます。
情報収集は仕組みに任せ、申込みなど重要な判断だけ公式サイトで最終確認する。この使い分けが現実的だと思います。
執筆:matsu(現役システムエンジニア兼IT解説ブロガー)


